解決済み
広く浅い知識なので、どこかの家計相談役にはもってこいの資格ですね。 これ1本で戦うのは難しいでしょう。 保険のセールスなんかをやられるんでしたら、箔が付くでしょうけどね。
2級ファイナンシャルプランニング技能士(AFP認定者)です。 他の方の申し上げているようにFPだけでは、なかなか独立開業としても就職にしても厳しいのが現実です。 私も今、社会保険労務士の受験勉強中で、その後、宅建、行政書士、司法書士の再来年までの計画 で学習を進めています。 就職となると、金融業になりますが、生保・損保のほかに、銀行、証券、不動産、士資格の事務所もあります が、おのおの他にダブルライセンスとして資格があれば、役立つと思います。銀行なら中小企業診断士や金融 窓口サービス技能士、DCプランナー、年金アドバイザイー、金融業務能力検定試験など、証券なら(証券) 外務員、証券アナリスト、不動産なら宅建、土地家屋調査士、測量士、クレジット業やリース業、消費者 金融業なら、貸金業務取扱主任者、法律事務所なら司法書士、行政書士、社会保険労務士、 会計事務所や監査法人なら公認会計士、税理士、保険なら生命保険募集人、変額保険販売資格、 損害保険代理店資格、一般企業の財務・経理でも日商簿記2級は必要と考えます。 従ってFPは、広く薄く学習して知識はありますが、全体はわかっても、詳細の知識が不透明なので、すぐに 職業に役立つものではないと思います。 参考で少子高齢社会の我が国で、任意後見人制度が法整備されているので、保佐人や補助人も含め てお年寄りとの生活プラン設計を考えるのに、ケアマネージャーや社会福祉士、精神保健福祉士、介護福祉士 や司法書士と共同提携経営する方法も今後FPが活躍できるとは思います。
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