仕事場についての悩み

Question

仕事場についての悩み今年、高校を卒業して４月に入社したばかりの新人で、一度も人生の中で働いた事がなく初めて働く会社なのですが
もう少しで働いて二ヶ月経ちます
紙とかの製造会社で事務ではなく工場での勤務で毎日肉体的労働で辛くて、
毎日、仕事を教えてくれる上司に怒られて怒られて辛いです
仕事場で若い人が全然いなく、30代や40代の人ばかりで話す人もいないです
上司は何十年も働いてるベテランで、自分目線で仕事を教えてくるのでそれが辛いです
なんかミスするととふざけんな、あほか！、とろとろすんな！っていわれます
こっちは一生懸命働いても、相手にとっちゃそんな事はどうでもいい事みたいで
仕事のスピードが大事で、それしか見てくれていません
話しかけるとあんたの友達じゃないから！と怒られ、仕事だから話しちゃいけないといっておきながら
上司は他の人と平気で話して笑っています
こっちは笑えなく、いってること違うだろ！って思います
仕事が終わったらお疲れ様といっても早く上がれ！って怒鳴られて一日が終わります
一度も褒められたりした事もないし、一生懸命やってる姿見てもなにも感じてないようだし

毎日、怒ら続けています

仕事場で一番厳しい上司に当たったようです

肉体的は仕方ないにしても、精神的に辛くて嫌です 対人関係もよくありません
ストレス溜まっていく一方です
今やめたら親に悪いと思ってやめれないのと、やめたら次は職にありつけるのかなとか考えてしまいます

どうしたらいんでしょうか？

Answer 1

お疲れ様です！

質問拝見させていただきました。
まだ勤めて２カ月経ってませんよね？
怒られて当然だと思います。
製造業であればテキパキと仕事をこなすスピードも重要なことだと思います。
「ふざけんな」「あほか」という言葉に関しては行き過ぎていると思いますが、
手を出される、殴る蹴るなどをされることはないんですよね？

製造業の肉体労働系のお仕事をされているならその上司の方は職人気質の方なんでしょうけど、
仕事の上司としては質問者さんよりも経験も腕も上です。
見習えない部分もあるので一概には言えないかもしれませんが、
「自分自身の修行」と思って頑張るしかないと思います。

２か月弱たった訳ですが、入社当時の自分と今の自分、成長した部分も確実にあると思います。
仕事で使う道具の名前を覚えた、仕事の大まかな流れは理解できたなど些細なことでも自分の中で成長したことを実感できませんか？
上司に怒られることはとても嫌なことですが、仕事の内容自体が嫌いなわけではないですよね？
誰だって最初からどんな仕事でも完ぺきにやりこなせる人間なんていません。
その上司だって新人の頃に上司にこっぴどくやられていたかもしれませんよ(笑)
初めての職場でなれず不安かもしれませんが、あせらず確実に自分のために仕事をやってみてはいかがですか？

無理にとは言いません。
頑張りすぎて体調や精神を壊してしまうこともあるので。
それに今の会社を辞めても、他の会社に就職しても大なり小なり人間関係など問題はあるものですよ。

Answer 2

まあ、昔というか、何十年も前なら
こういう光景って新人さんなら普通で
新人さんなんて何もできないし
役にも立たないんだから何言われても黙ってハイハイいうこと聴いて
先輩のしごとを横目でみながら
憶えていくっていうようなのが、当たり前だったんですが
今のいまどきのアナタのような現代っ子に
こんな指導ではちょっと無理があるんじゃないかなっていうのが
正直な感想ですね…
ただ、誰かも回答してますが、こういう厳しさに耐えて一人前になったら
ホントにあなたは立派だし、人間として
凄い成長するんですけどね…ただ、精神的にしんどいけど
体はしんどくないのならせめて一年はガマンしましょうよ
もちろん指導が厳しいのが通り超えて暴力とかに発展してくるなら別ですが
言葉だけなら聞き流す（このヒトはこんなヒトなんだ）っていう訓練も大事ですよ
この厳しさがただの新人いじめなのか、厳しい指導なのかは一年後に結論出しても遅くないのでは？

Answer 3

自分の目線でも仕事を教えてくれるのですから有り難いと思わなくては。
高卒でまだ働き始めて2ヶ月、初めての経験ばかりで大変だと思いますが怒られるのは仕事のことでしょう？
これがプライベートまで入ってくるようならイヤになりますが仕事は仕事で割り切って「覚える」ことを優先しましょう。
同年代の方がいらっしゃらないのは辛いことでしょうがかえってライバルがいないので仕事さえきっちりできるようになれば今後はマネジメントの道が開けるでしょう。
厳しく仕込まれれば後々その時期が宝だったと思えるようになります。
辞めるのは何時でも出来ます。
熱心に仕込まれるのはラッキーと思い上司の言葉をかみ締めて努力しましょう。