解決済み
個人経営ではありませんが、 親ほど年の離れた仲の良い友人(元同僚)が焼肉店のスーパーバイザーをしております。 そこのアルバイトのスタッフは、 ・受け答えがしっかりしている ・敬語を正しく使える ・明るくテキパキと動いている というように、夜中コンビニの店頭に出ているオーナーより、余程しっかり仕事していると思います。 その人の教育がしっかりとできているのもありますが、スタッフの元々の素性もあるかと思います。 アルバイトで真っ先に思い浮かぶのが飲食店系ですから、 いろいろな意味で「気軽に」応募してくる人間が多いと思われます。 ですが、会社側としてみれば、給料を支払う以上は「お気軽」ではいられませんので、 面接段階である程度「切り捨て」ている事になります。 私の会社は飲食店ではありませんが、良い素性をもったアルバイトは積極的に採用したいと思います。どのような職場でも、その人の見識を広げてあげられる事ができたら、仮に他にいったとしても役立つことがあるでしょうから。 勿論、経理の上では頭数は少ない方が良く、その分既存人員の給与を上げるべきとは思いますが、それでは社内の新陳代謝が進まず、結果として背任や不正経理に繋がるとも考えています。 私の見方としては、 ・まず人間性を判断する ・適切な人員なら、とりあえず採用して様子を見る ・長く続きそうなら、給与を上げてモチベーションを上げる ・一定レベルに達したら、正社員登用の道を用意する ですが、「個人飲食店」と限定してしまうと、せめて「給与アップ」位までかな~と考えてしまいます。
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