英語、中国語、韓国語ができると就職に少しは有利なのでしょうか？ 英語は英検準１級程度、中国語は上級、

Question

英語、中国語、韓国語ができると就職に少しは有利なのでしょうか？
英語は英検準１級程度、中国語は上級、英語、中国語、韓国語ができると就職に少しは有利なのでしょうか？
英語は英検準１級程度、中国語は上級、韓国語はまだ初級で勉強中です。レベルアップしていずれ検定も受けるつもりです。
しかし、とある有名国立大学に通う友達が「英検準１以下なら書かないほうがマシ！」と言っていました。
準１ももうだめなんでしょうか・・。
それともその子がただ私を見下すためにそんなことを言っていたのでしょうか？

Answer 1

英語だろうと中国語だろうと韓国語だろうとできないよりできるほうがいいに決まっています。

しかし英語ができる人材などはいて捨てるほどいます。英語ができてそれがどのように活用できる人材かが重要です。

ちなみに、その有名国立大学生のプライドに凝り固まった発言は無視していいと思います。
英検準2級以下ならば、「2級レベルの実力もない人」とみなされて書かないほうがましな場合があります。準１級なら書きましょう。有利になるかなんの役にも立たないかは企業次第です。

企業の評価を高めたいならば英検よりTOEICを受験したほうがいいと思います。企業が海外に人材を派遣する目安としてTOEICのスコアを使うｋともあります。年に8回実施されますので、語学力を就職に結び付けたいならば受けた方がいいですよ。

Answer 2

最近の企業は英検よりもＴＯＥＩＣのスコアを重視する傾向にあります。英検なんか見向きもしない企業もあるとかないとか。。。６月２６日にある試験の申込がまだ間に合いますから受験した方がいいですよ。今の時代は、英検よりもＴＯＥＩＣです。
http://www.toeic.or.jp/toeic/

Answer 3

持っている資格はそのまま書けば良いと
思いますよ。書いて意味がないなんてことは
ありません。
今の時代、中国語は結構有利ですね。
ただし大事なことは、語学は意思伝達の
手段でしかないということです。
あなたが通訳になろうとしていない限り、
きちんと話すべき内容を持っていないと、
話す中身を持っているブロークン英語の
先輩にはやはり及ばないのです。
先輩に便利屋的に使われて終わることも・・・
ですから、例えば貿易会社なら貿易実務を
マスターしたり、IT会社ならIT製品の知識
を身に着けることの方が大事です。

Answer 4

中国語、韓国語に関してはよくわかりませんが、英語はこれからの時代絶対英検よりTOEICの方が断然いいと思います。 英検はTOEICより読み、書きが重視です。それにかわってTOEICは全問題の半分がリスニングです。やはりこれから企業が求める人材はリスニング、スピーキングもできる人じゃないでしょうか。 英検もいいですが今度はTOEICにチャレンジしてみてはどうですか？