解決済み
筆記試験のみだとしても、圧倒的に電気工事士の方が難しいですよ。 危険物の試験が難しいだなんて言っている方がいますが信じられません。 【電気工事士】 1日2時間で2週間(電気系学部出身なので基礎知識はあった) 【危険物乙4】試験前日に6時間だけ 危険物に落ちたという方は単に勉強していなかっただけでしょう。 正直、危険物はメジャーな国家資格の中で最も難易度が低い資格だと思いますよ。
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自分はどちらも持っています。資格マニアな部分もあるんで・・・。 電気工事士は高校1年で取得、危険物は20歳越えてから取得。 電気工事士は基本得意分野で得点稼ぎで面倒な計算は捨てなどです。絶対出る問題で答えが毎年同じ問題もありますんで。 危険物は3種類60点以上ってのが苦ですが簡単と思いました。 なぜなら電気ってそんなにみんな詳しくないですよね? オームの法則なんて社会人では普通もう忘れてるレベル地中埋設やD種設置工事なんて聞かないでしょう? でも危険物はガソリン、軽油、タンクローリーなど素人でも知ってる単語がたっくさん出てきます。 計算問題も100%危険物のが楽です。200÷1000とかしか指定数量で出ませんし。 勉強時間は 電気工事士3ヶ月(筆記) 危険物1週間もしてない こんな感じです。でもやはり持ってて強いのは電気です。まあガソリンスタンド等の危険物系で働くなら電気工事士持ってても無意味ですが・・・。
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