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カラーセラピーについて質問です! カラーセラピーの勉強を始めようと思っているのですが、 その後の働き方はどーなるのでしょうか? やはりあまり仕事はないのでしょうか? となると、 お給料はあまり期待でかないですか?
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カラーセラピーで働くには、カラーセラピストを募集している会社を見つけるか自分で開業するかの二つの方法があります。 以前カラーセラピストを募集している会社を見かけたことがありましたが、その会社のセラピスト認定コースを修了した者でなければならないようでした。この会社は今は募集していません。 自分で開業する場合は、自分で商品(セミナーとかセラピー内容とか)を開発するか、オーラソーマなどのセラピストになってボトルの販売とリーディングを行っていくかです。仲間がいれば一緒にグループを作って開業するのもいいでしょう。 私はカラーセラピストとして活動をしていますが、カラーセラピーのシステムを研究・開発するのを中心に行っているので、セラピーをするよりカラーセラピーを教える方で稼いでいます。自分でセミナー内容を開発して売り込みまたは口コミで仕事を頂き、そこでセミナーを行っています。お給料という考えではありませんが、普通に暮らせるだけのお金を稼ぐことはできています。 カラーセラピーで稼いでいる方で多いのは自分をホームページやスピマ(スピリチュアル マーケット)などで売り込んでクライアントさんを獲得している方です。不況が影響しているのか、お客さんを集めるのが大変みたいです。あまり仕事はないということになります。 カラーセラピーだけではなく、レイキやカウンセリング、エンジェルカードやチャックスペザーノ博士のセルフセラピーカード等とサービスの幅を広げてやっている人が多いです。 仕事としてカラーセラピストを目指すより、まずは自分を癒すことを目的として始められるといいでしょう。
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私の場合は、まず、オーラソーマを勉強しました。 私が勉強した時は、106本のボトル(少しずつ増えています--現在は108本?) でした。 とても奥が深いものでした。 オーラソーマは4本のボトルを選んで診断をします。 私が習得後、友人に4本のボトルを選んでいただきましたが、 その人は、106本もあるのに、 選ぶ色がないと言われました。 なぜ選ぶ色がないのだろうと、私は色について勉強をしました。 色の基本は、虹色となります。 日本での、「虹」の色は、レッド・オレンジ・イエロー・グリーン・ブルー・藍・バイオレット(パープル)の7色で表します。 イギリスなどの英語圏では、藍色を抜いた6色で表しています。 この違いを簡単に説明しますと、二つの理由があげられます。 一つ目は、虹をいくつかの色彩用語によって表現するか、各国の言語が違うためです。 もう一つは、気候の違いによって、日本では、藍色の波長が欧米よりも強く感じられるためなのです。 私は英国式オーラソーマを習いましたが、 オーラソーマ社のカラーセラピーは藍色を除いた6色の虹色を基本として、 その6色の掛け合わせによって作り出された、 ターコイズやゴールドなど、計15色での色の組み合わせで、 上下2段での色の分析をしています。 今現在は、108色でこれからも増え続けていきます。(私が勉強したときは106色でした) あまりにも膨大な色の数になり、話しも複雑になってしまいます。 ですので、私は日本発のパワーストーン入りボトルでのカラーセラピーをサイトで見つけました。 それは「イリスカラーセラピー」でした。 イリスカラーセラピーは日本の藍色を取り入れた、計10色なのです。 カラーセラピストとしては、認定されましたが、 カラーセラピーだけでなく、レイキ、ルーンリーディーングなど、 併用しています。 他にも、様々なボトルを使用したカラーセラピーはたくさんあります。 カラーセラピーは誰でも簡単に学べますので、 資格を持っている方は大勢いると思われます。 仕事としては、個人で開業する方が殆どで、 それも、カラーセラピー1つだけでなく、 色々なエネルギーワークの抱き合わせが多いでしょう。
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