就職活動の面接で長所と短所について質問です。 自分の長所は素直さ、短所は正直すぎるところなのですがこれでは通用しな…

Question

就職活動の面接で長所と短所について質問です。

自分の長所は素直さ、短所は正直すぎるところなのですがこれでは通用しないとご指摘を受けました。致命的な短所というものはすぐに浮かぶのですがこれを

この２つを取り上げてしまえば私ではないです。どのようにアピールすればよいでしょうか？

補足

具体的にどんなエピソードを用いればいいのかもよく分かりません。

Answer 1

はじめまして。私も就職活動中の学生です。

長所が「どう素直なのか？」短所は「どう正直すぎるのか？」という事をご自身の体験談と交えてお話されてはいかがでしょうか？
面接は「普段のあなた」を知る場ですから一言で済ませてしまうと面接官の印象に残りにくいかと思います。

具体的なエピソードを用いる場合は「学生生活・アルバイト・サークル・部活」などでの成功談・失敗談を沢山思い出して「あの時自分はどうしてあんな行動に出たのか？」と考えて見てください。

「これを話せば面接は大丈夫!！」と言われる回答は意識しない事です。
面接官によって「へえ、面白いなぁ。」もあれば「その話さっきも聞いたよ」という事もありえるからです。

面接官は何も人事だけの仕事を専門にその会社にいる方ではありません、普段の業務も並行なさっているお忙しい方々なのです。そこを意識するか「考えすぎ」と受け流すかでその後に大きく影響すると私は考えます。

お互い悔いのないよう頑張りましょう。

Answer 2

面接で聞かれる短所もアピールするものだと思うといいよ
○○だけど裏を返すと○○なので長所でもあると思いますとか
○○が短所ですが今はこのようなことをして克服しました、克服する努力をしていますとか

Answer 3

こんにちは。
私も先日まで就職活動をしていました。

素直というのは、いい意味にも悪い意味にもとれるので気を付けてください。
素直→自分に正直→思い立ったらすぐ行動→行動力がある
というように、もっと前向きな言葉に言い換えたほうがいいと思います。

短所は、●●すぎて○○なところ、とした方がいいと思います。
例えば、正直すぎて嘘がつけないところとか、行動力が行き過ぎて周りが見えなくなるところとか。
そうするとエピソードも言いやすくなると思います。
その短所をカバーするために気をつけるところもきちんと考えないと危険です。

エピソードはやはり実体験に基づいているほうがどんな質問にも答えれると思います。
自分の長所や短所を表すエピソードならなんでも大丈夫だと思いますよ。