解決済み
昔は、音響技術(PAやMAのミキシングエンジニア、音楽のレコーディングエンジニア等)という言葉で、くくられていたものですが、いまは、さらに細分化され、PA、MAと分かれているところが殆どのようですね。専門学校によっては、テレビ音声やレコーディングエンジニアといった感じでもっと細かく細分化しています。 いわゆる音響の基礎となる部分は一緒なんですが、職種上それぞれに扱う音の毛色(ライブなのか、テレビなのか、音楽等)が違うので、分けているのでしょう。もう一つは専門学校も商売ですので、少子化の対策で、学科を増やしなるべく人を集める様にしている側面もあると思います。 調べてみると音系で有名な学校の殆どは、分かれております。学校によっては、コース変更を認めているところもあるやも知れません。こまめにご自分でインターネット等を使い調べていくしかないと思います。 もちろんPA系を出ておいてMA等の職につく事も出てくるかもしれません。勉強としてそれぞれを一緒に学ばしてくれるというところは、今は無いかも知れませんね。お気持ちは良く分ります。
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