解決済み
単純に比較できないと思うのですが、簿記1級、宅建、TOEIC700のうちどれが一番役に立つと思いますか?
みなさん回答ありがとうございます。 今は人物評価で内定をきめると言われたのですが、実際どうなんでしょうか?
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行く企業によるんでしょうけど・・・ ただ、・・・簿記と英語は資格で宅建は免許みたいなものという違いはあるんじゃないですか。 簿記の資格はなくても簿記はできるし、英語だって資格がなくてもしゃべってもいい・・・ でも宅建は、事業所の5人にひとりはいないといけないことになっていますよね。以前、10人にひとりだったのが5人にひとりに法改正されたときは、宅建主任が不足してもてはやされたことがありましたね。 補足 人物評価ですか・・・ やる気がある人は入社してからでもけっこう資格をとりますからね。 資格をもっていても、そこまでの実力があるということだけであって、実践の力があるということではありませんからね。 簿記・・・パソコンがこれだけ発達した今、どれだけの意味があるのか・・・ TOEIC・・・すごいけど、通訳になるのでなければ、英語だけできてもだめ。何か能力があったうえで英語もしゃべれるのでないとね。外人がどれだけ日本語が達者でも、それで何?て思いませんか。日本語なら日本人なら子どもでもぺらぺらですからね。 となると、宅建がいちばんマシということになるけど、1事業所5人に1人は必要と改定されてから不況になっているから、宅建の人は余ってきたんですよね。 やはり人物評価がいちばんではないでしょうかね・・・
就活においてどれが役に立つかと言うことですか? ①一般企業、特にメーカーを志望されているのなら、簿記一級は効きます ②不動産、住宅メーカー、銀行なら宅建が有効です。 ③700程度でしたら特に有効ではありません。900以上でしたら外資系や グローバルに展開している企業には有効です。 宅建は、免許です。バブル時期には名義を貸すだけで15万/月もらっていましたが、 今はそんなに不足していないようで・・・・・簿記やTOEICは実力をはかる道具ですから、 意味が違います。 補足 確かに人物評価です。 私は一次二次の面接をしますが、会社からは 「一緒に働くチーム形成に妥当な人物か」 と言う尺度から判定します。よって、自己満足が強いとか自信過剰などという 学生は落としています。よって、ESの自己PRの欄はよく見ます。 最近は半分以上、上記の学生がほとんどなんですよ。 私のタイプとしては、「学生時代はこんな事をして、こんなに私は 成長したと思っています。これからは実社会のフィールドで、会社の一員となって ご支援いただきながらさらにがんばりたい」と言ってくれる、謙虚さの中に ピカッと光る芯のある学生さんがいいなぁ~、それでしっかり資格なんて取っていたら 最高です。
一番役に立つ=一番、就職率が高い の事を言っているのでしょうか? TOEICは、年を経れば殆ど無いも同然。会社に、TOEICの数字を言っても表面では『すごいね』という表情はしますが、中身は、『だから何?』という感じでしょうね。 所詮、仕事は、"出来る"か"出来ないか"の世界です。 簿記一級は、会計士や司法書士または事務関係に就職する場合は有効です。 宅建も、不動産業界に行くなら良いでしょうね。 ※しかし、現状では資格を持っていても就職できない人がいるくらいです。 強いて言えば、宅建がいいのかもしれません。 この先、景気が良くなるのを考えれば、先に動くのは建設業界なので。。。
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