リーディングの精度を上げて60点を確保し、そのリズムをリスニングに繋げていく戦略が良いと思います。 まずはPART7について、パラグラフリーディングをやるかやらないかだけでも点数は変わって来ます。この分野は大学受験参考書に良書が多く、河合塾のパラグラフリーディングのストラテジーはTOEIC対策にも使えます。 リスニングは日頃どれだけ英語素材を聞いているかの積み重ねです。TOEIC単語帳や模試の素材でも、英語ニュースでもいいので、毎日何か英語のモノを聞く習慣が大切になってきます。
なるほど:1
もうすでにこのようなことはされているかもしれませんが、私のときは、模擬試験が三回分(答えと解説込)と、頻出単語ののったテキスト(たしか2500円前後)一冊でスコア900ちょっととれました。 頻出単語をおおむね覚えてから、模擬試験をやりました。 頻出単語は、ほぼビジネス単語ですので、学校や普段の生活では使わないものが結構多いな、というのが印象でした。覚えていって損はありませんでした。実際の試験では、頻出なだけあって本当に沢山でました。 模擬試験は、どの程度のものかと思っていましたが、本試験を受けてわかったことは、本試験とほぼ同じでした。(問題のレベル、質が) 模擬試験も、三度繰り返すことによって、徐々にコツがつかめてきて、やるたびにスコアが伸びましたし、苦手分野が浮き彫りになるので良かったです。 一度TOEICを受けているのであれば、こういうものなんだ、と分かってらっしゃると思いますが、自分でCDで聴ける模擬試験は、何度やってもよいと思います。間違えたところは、答え合わせの際に納得いくまで聴きかえすことができるからです。 お役にたてれば幸いです。
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