解決済み
就職活動中の大学4年生です。最終面接を控えています。そこで不安な点があります。 ①自己PRでNGとされている受験勉強ネタ(県内で進学率が低い高校から数十年ぶりに国立大学へ進学)で面接を通過した点。 ②中学校時代に身体を壊し入院歴があることを正直に言ってしまった点。 ジョブカフェで相談したら自信を持って言えば大丈夫と言われたのですが、最終面接でもこのままの自己PRでいいのか不安です。一次面接と異なる自己PRしようにも、履歴書と異なる自己PRは止めるべきでしょうか?また入院歴があったということは最終的には悪影響に繋がるでしょうか?駄文・乱文申し訳ありません。アドバイスよろしくお願いします(___)
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ぶっちゃけた話、高校生の時と大学生の今では状況が違いますから受験ネタはいらなかったと思います。今の自分の魅力をアピールしないと、「昔話をされてもねえ」と思います。でも、私の場合はもっとひどくて、面接官から「高校の魅力を説明してください」って言われて四苦八苦しながら説明しました。(今、その会社に勤務中) 入院歴なんて、聞けば結構あります。病状がはっきりしないので言いにくいですが、骨を折ったとか自転車でこけたとか、そういう怪我ならまだしも・・・・一般的に精神病といいますか(性同一性障害など)の心の問題の話であれば採用の前に説明をして、理解を求めないとなかなかうまくいきません。結局は早くにやめてしまいますので職場で理解が得られるように説得をしたのであれば大丈夫かと思います。
最終面接には、大体一次面接の面接官が同席しています。 そこでいきなり違う話をするのはどうか?と思います。 一貫性を持たせるべき、が私の持論。 相当昔の入院歴など、あまり気にしないと思います。 入院以降、健康に気をつけていて、仕事をする上で問題ないことを ちゃんと補足すれば、別にマイナス要素になることはないでしょう。
自己PRはそれ1つだけではないと思いますから、 履歴書にないこともどんどん伝えて、 自分をわかってもらうのがいいと思います。 入院歴があることなんて、 そんなに気にされないと思いますが、 悪影響に繋がるとしてももう仕方のないことでしょう。 それよりもPR頑張ってください!
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