解決済み
履歴書に、「速記が得意です」と書いたのですが、後になって、特別な記号を用いて記録することだとわかりました。私は、字を早く書けるという意味で書いたのですが、問題ありますよね?ちなみに、応募した仕事内容が、医師と患者の会話の記録です。
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その程度の言葉の常識が無い学生という時点で「記録係」としての資質を疑いますが(速記者という専門家がいる位ですから、普通は履歴書に「得意」として書いてあるのを「単に速く書く事」とは思いません) 先ずは貴方から先方に自分の勘違いを詫びて、「速く書ける」のが「どの程度」なのかを伝えましょう。 書いた人にしか読めない字でなら書くのが速い人もいます。「会話からほとんど遅れずに読みやすい字で書ける。一言一句書き落とさないで書ける」程なら、選考に残れる可能性はあるでしょう。 「会話の記録」が仕事内容である以上、「速記の専門的知識」を本当に持つ人(「速記者」という資格でなくても)なら、期待する部分があると思われます。「速記」とは、そもそも議事録や会見等でのやりとりを記録する為のものですから。 少なくとも、相手がどう受け取っているかではなく自分の意図と違う解釈がされる可能性を放置する人間性はどうかと思われます。「医者と患者の会話の記録」は、ほんの些細な記録間違い(一般的には同じ意味で使われているが、異なる表現で記述した、程度)でも、信憑性が疑われます。 貴方の「速記が得意」をそのまま放置して後、面接の場で「どちらで速記を身に付けたのですか(専門学校もありますし、独学の人もいますので)」と質問された時、「あれは『字を速く書ける』というつもりでした。速記とは『速く字を書くこと』と、辞書にも載っていますので」と答えたとしたら、例え「速記」の能力技術が必要でなくても、「語彙力でも人間性でも信用出来ない人」と見做します。
なるほど:1
日本語として速く書き記す事も速記ですから大丈夫でしょう。 もし誤解されていたら正直に言いましょう。 仕事内容も速記者を求めてのものじゃないし問題なし。
なるほど:1
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