解決済み
公認会計士試験について質問です。 昨今の会計基準は改正され、試験内容にもその影響が及び変化していると思います。 私は現在、既に一通りの論点の学習を終え、演習を積んでいる時期です。もし、今年の試験(2010年5月短答および8月論文)に受かることができなかった場合、それ以後はなるべく予備校に行かずに自学したいと思っております。希望としては、改正論点を学べ、何度か模試を受けられたらと思います。既習の内容をまた授業として受けるのはお金の浪費ですので、できればその重複は避けたいと考えております。 会計試験を目指され2年以上勉強されている方々はどうされているのか、ぜひお聞かせ願いたいです。よろしくお願いします。
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私は思うのですが… 会計士試験て非常に何らかの改訂の影響を受けやすい試験ですよね。 主に会計基準・監査基準・監査基準委員会報告書・会社法・租税特別措置法でしょうか。 改訂の頻度でいえば、会計基準と租税特別措置法が最も多いのかなと思います。 と、前フリはここまでにしておいて… 私は(2年以上に該当しますがw)、いわゆる上級コースを受講してます。改正論点のみ扱う講座がなかったからといえば、まぁそれも要因ですが。もう一度全体的にみときたかったというのもありますかね。 ただ、改正論点のみをやりたい、というのであれば、改正論点のみ扱ってるレクチャーを単科でとってもいいのではないでしょうか? 一番怖いのは、すべてを自学で賄うということです。何しろ、何が改正されたのか、を把握するのはかなり困難を極めます。 特に会計基準とかは、めまぐるしく変化していますよね。毎日ASBJのHPを見て、JICPAのHPを見て、何が更新されたのかをチェックしてたらきりがないですよね。 唯一とらなくてもいいんじゃないかと思うのは企業法くらいですよね。そこまで改正あるわけでもないし。 監査論は、この前GCが大きく変わったし、今後も何があるか分からないから不安ですよね。 会計学と租税に関しては何かしらの授業をとらざるを得ないのではないでしょうか? というのが私の見解です。
科目合格論文Aです。授業なんて不要ですよね(^ω^) 同感です。やはり、新しいテキストは必要ですよね。
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