解決済み
就職活動で就職が決まらなかった大学生が専門学校に進学するという選択肢について私のことではないのですが。 就職が決まらなかった大学生が卒業後に専門学校に進学して、専門学校卒業後に就職するという選択肢があって、それを実行する人が結構いるようです。 私がこのことに関して全くわからないので教えていただきたいのですが、何故でしょうか? 就職活動を継続するのなら、就職留年すれば次年度も新卒として就職活動ができる。この就職留年と違うメリットがあるのですか? 就職留年にしても専門学校進学にしても、どちらにしても学費は余分にかかります。専門学校が二年制や三年制だったら、大学に一年残るよりも学費はかかるでしょう。その場合は時間的ロスも多いです。 また、専門学校卒業後に就職活動をするとなると、大卒枠ではなく専門卒枠で就職活動をすることになるのではないかと(これに関しては全く知識がありません。教えてください)。その場合は、明らかに大卒枠で就職活動をした方が得。 就職留年をしないで専門学校に進学することに、どういったメリットがあるのですか? ※ここでいう専門学校とは、看護学校などの医療系専門学校への進学は含めないで下さい。ここでいう専門学校とは、例えば大原簿記法律専門学校のような専門学校のことを指しています。
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専門学校は専門知識を学べるわけですから、資格を持っていない人との差はつきやすいですよね。採用してもらえるメリットはあります。また、やりたい職種を見つけた人や具体的な目的がある人は専門学校に行くでしょう。そういった方は専門学校への道は、自分の夢がかなえられる一歩なわけですから。 あなたの考え方は非常に合理的ですね。なぜ就職留年と専門学校を同じ天秤にかけるのでしょうか。どっちが有利不利ではないと思います。 専門学校に行く「目的」があるので、専門学校に行くのです。 就職留年する人は専門学校へ行く理由がないから行かないだけですよ。 就職活動は自分のかなえたいもののためにするものでもあります。 そうも言ってられない人ももちろんいるとは思いますがね。 就職活動頑張ってください。人それぞれの環境により進路の考え方の違いはありますので。
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