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ファイナンシャルプランナー3級を独学で勉強しています。 金融資産運用の勉強をしていて、わからないことがあったのでどなた…

ファイナンシャルプランナー3級を独学で勉強しています。 金融資産運用の勉強をしていて、わからないことがあったのでどなたかご教授くださいm(_ _)m TACの参考書に次のように書かれていたのですが、どうしてこのように反応していくプロセスが理解できません。具体的に解説していただけないでしょうか? 金融商品/為替/金利の相互関係について ①景気と金利 景気拡大の局面:生産活動が活発→資金需要増加→金利上昇 景気後退の局面:生産活動が停滞→資金需要減少→金利下落 ②物価と金利 物価上昇した場合:インフレの懸念→資金需要増加→金利上昇 物価下落した場合:デフレの懸念→資金需要減少→金利下落 ③為替と株価 円安の場合:輸入価格が上昇→国内物価上昇→金利上昇 円高の場合:輸入価格が下落→国内物価下落→金利低下 ※特に③は輸入価格が上昇することはわかるのですが、なぜ国内物価が上昇することで金利まで上昇するのでしょうか? 参考書に金利の定義が載っていなくて、上の言う金利とは何かもよくわかっていません。 よろしくお願いします(>_<)

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回答(1件)

  • ベストアンサー

    円安の場合輸入が有利となり国内物価が上昇、そのための金融からの貸付が増えることにより金利が上昇します。 その替わりに債券価格が下落します。 定義ではなくて市場は需要・供給の関係から成り立つ事が十分に理解できていない事が原因です。 このことは金融の基礎ですので原点に返って学習してください。

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