解決済み
MRの方に質問です。今後ますますジェネリックの普及が強まり、もう通常の訪問や昔からの接待を繰り返しているだけではどうにもならない状況だと思います。今後30年働かなくてはならないのですが、この業界は幾分かの市場縮小はあるとしても無くなることはないのでしょうか? 保険業界等でも同じことはありますが、例えばこれだけネットが普及すれば営業に人数をかける必要はないような気がしてきます。自分も営業という職業ながら、ネットで生保や損保を申し込みます。(その方が安いというメリットがあるから) ゆくゆくは自らのMRという職業もそのようになっていくのではないかと心配です。 皆様はどのように感じていますか?もしよろしければお願いします。
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MRさんから情報を得る立場から一言。 ジェネリックメーカーもブランド品メーカーも確かにホームページからの情報発信は充実しつつ有ります。 しかし、人、MRさんによる情報伝達の説得力には敵いません。 緊急安全性情報であれ、メーカーが届けたい有効性情報であれ、直接に説得力を持った人の伝達には強力な力があります。 特に、高額な新規の作用を持つ医薬品では専門的知識を持つ人、MRによる情報伝達は不可欠です。 その様な優秀な人材を持つブランド薬品メーカーこそ、新薬を有効な薬として育薬できる会社だと思います。 私たち病院ではその様な積極的で有用な情報発信を求めています。 その様なサポートを受けながら、育薬に役立てる情報をメーカーに返していきたいと考えています。
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