教えて!しごとの先生
教えて!しごとの先生
  • 解決済み

消防設備士1類の勉強をしているのですが、呼水層や消火水層と高架水層の仕組みや必要性、意味なども教えて下さいm(__)m

消防設備士1類の勉強をしているのですが、呼水層や消火水層と高架水層の仕組みや必要性、意味なども教えて下さいm(__)m

1,707閲覧

回答(1件)

  • ベストアンサー

    ①呼水槽 消火栓ポンプやスプリンクラーポンプに付随し、常にポンプに充水(水を満たすこと)して、ポンプが運転時に確実に水を汲み上げ、吐水させるための水槽。昔の手押し井戸ポンプの呼び水と考えると良い。 ②消火水槽 上記ポンプ類の水源用水槽。ポンプの床下などに地下ピットを利用して設置されることが多い。 建物の用途や規模で放水量がきまり、従って大きさが決まる。 ③高架水槽 一般には、、ビルやマンションなどの給水用に屋上などに設置される水槽。 建物内の消火栓用配管に充水用として接続されることがある。水が逆流して水槽に戻らないように、逆止弁等が設置される。 建物の給水方式によっては、別に消火栓専用の水槽を設置することもある。 がんばってね。1級管工事施工管理技士。消防設備士甲4類。

< 質問に関する求人 >

消防設備士(東京都)

この条件の求人をもっと見る

< 質問に関する求人 >

消防(東京都)

求人の検索結果を見る

もっと見る

この質問と関連する質問

    < いつもと違うしごとも見てみませんか? >

    覆面調査に関する求人(東京都)

    この条件の求人をもっと見る

    Q&A閲覧数ランキング

    カテゴリ: 資格

    転職エージェント求人数ランキング

    • 1

      続きを見る

    • 2

      続きを見る

    • 3

      続きを見る

    あわせて読みたい
    スタンバイプラスロゴ

    他の質問を探す

    答えが見つからない場合は、質問してみよう!

    Yahoo!知恵袋で質問をする

    ※Yahoo! JAPAN IDが必要です

    スタンバイ アプリでカンタン あなたにあった仕事見つかる