解決済み
就職活動が辛くてまいってます。 「これになりたい!」と思える職業がなく、就職活動に入ってしまったので、なかなか集中できません! 同じ悩みを持っていた方が見えましたら、どのように克服したか教えてください!
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自己分析が足りません. 恐らくES・面接にただ翻弄され, 徒に時間と労力を浪費する羽目になってはいませんか?? 私も同じ境遇の就活生ですが, 以下のように対処しました. まず生まれてから現在に至るまで, 自分史を詳細に作成しました. 思い出せる範囲でいいと思います. 覚えているということは印象が強かった →自分の人間性に影響を与えている と考えられますから. その中から自分を特徴付けられる エピソードを探す. これは家族・友人・恋人等身近な人に 「自分がどんな人間か,長所と欠点を教えて欲しい」 と聞く他己分析も絡め, 自分の人間性を事前に固定しておくと, それに照らし合わせて,エピソード検索出来るので, 後で消去する作業無く効率的. この時点で向き不向きは大体わかるはずです. 後は自分の趣味嗜好等も織り交ぜ, 業界を絞り,事業内容・社風等から企業を絞り, その中でも個人の仕事から職種を絞れば終了. ここまでで貴方の質問に対する回答としては充足していますね. 最後にエピソードから一定の構成で自己PRを作って, そのPRをもとに業界・企業研究の成果を志望動機に織り込みながら, 面接でアピールすればOK. 本番までにブラッシュアップを重ねるだけですね. という流れだと把握してますが,いかがでしょうか. あくまでも企業に聞かれているのは 「貴方はどんな人間ですか」 「どうしてそうしたいのですか.それは弊社にどう役立ちますか」 の2点のみです. この視点で質問を見ると, 手を替え品を替え,これしか聞いてませんよ. 笑えるくらいに. 「学生を採用する企業」という状況を考えると当然の帰結ではありますけどね.
どんな会社に入ったって、合わない上司もいるでしょうし、やりたい部署に行けるとは限らないでしょう。 そうすると、結局好きな会社に入ることじゃないかと思いますよ。 「給料が高い」でもいいし、「好きな車を作っている」でもいいし、「服が好き」でもいいし、「社員好感度ナンバー1」でもいいし、これから長い間貴方が働いていける自信が持てるような企業に就職することが良いと思います。 もちろん、こういう考えは最終段階の話。 それまでに脳みそが溶けそうなくらい調べて考えて、悩みぬいてから、こういう考えへと吹っ切れてほしいですね。
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