解決済み
今思えば、就活の『一番売れている面接攻略本』等って役にたたなかったような気がします。みなさんはどう思いますか?理由は・・・理由は面接の攻略本は『こう言われたら、こう答えろ』という模範解答を自分なりに答えろという内容のものが多かったように思います。 著者は『本が売れればオッケー』という考えのように思えてなりません。実際、過去のグループ面接で『覚えてきたことを言っているだけ』というような方もたくさんいらっしゃいました。(そう言って成功したという方を私は知りませんが・・・) 内定をとりたい→面接本を購入→覚えたことを言って落ちる→また別の本を買うという負の連鎖に陥る方も多かったのでは?(就活中期の自分がそうでした) もちろん全てがそのようなものばかりではないと思っています。しかし学生にとっては『ひどい話』だと思います。 色々な『就職の本』と『転職の本』を読み比べると、後者は実用的な内容で、前者は上記のような内容が多かったです。 みなさんは、これに関してどう思われますか?とくに就活中の学生や、社会人の方の意見をお聞かせいただきたいです。
397閲覧
大事なのは「”自分なりに”答えろ」の部分だと思います。 模範解答は、確かに模範的であり理想的です。参考にはなります。「こういうい答え方で選考突破した人もいる」と知るのは有益です。ですが、それをそのまま転載しても、面接は突破できないでしょう。 自分の言葉、自分の考えじゃないからです。最初はそういう失敗もあると思いますが、同じ失敗を5回も6回も繰り返す人は、正直どうかと・・・ 「本が売れればオッケー」って部分もあると思いますよ、商売ですから。 でもこういうハウツー本は、あいまいな書き方をしても読む方は満足できないと思うので、”著者流”を絶対的な方法として強くアピールする書き方はある意味正しいのかも、とも思います。
実際の面接での質問はなにがくるかわからない想定外ですが いざ本にするにはある程度具体例で言わないとわかりません。 自己PRは自分以外は絶対言えません。 初対面の人に自分のことをどう伝えるので「こう言われたら、こう」じゃなくて 「こういう場合なら自分はどうするか」と考えるのがいいと思います。
< 自分のペースで、シフト自由に働ける >
パート・アルバイト(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る