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【第2弾】どうか急ぎでエントリーシートの添削お願いします !! 学生時代最も力を注いだことで、一番苦労したことをどう乗り…

【第2弾】どうか急ぎでエントリーシートの添削お願いします !! 学生時代最も力を注いだことで、一番苦労したことをどう乗り越えたか? です。(1000文字以内)インターネットカフェのアルバイト~忘れ物ゼロ達成~ 私は3年間インターネットカフェでのアルバイトに力を注ぎました。 静かで快適に過ごせるせいか、お客様の忘れ物が多い日で1日に8件もありました。 忘れ物に対するマニュアルはありましたが、忘れ物をしたお客様の対応はありませんでした。 つまりお客様が自らの忘れ物に気づき、問い合わせがない限り忘れ物が手元に帰ってくることがないのです。 財布や時計などの貴重品もあり一刻も早くお客様にお届けしようと、私は忘れ物管理に志願しました。 【忘れ物対応】 ①貴重品(財布・携帯電話・時計・指輪・メモリーカードなど)→3日以内に連絡。 (★基本的にお客様の情報を使用することは禁止されているので、貴重品のみの電話対応にしていることも書くべきですか?) ②それ以外のもの→(店長と相談した上で)6ヶ月で廃棄。 ③傘→1ヶ月で廃棄。 ⇒事務所やカウンターに余計なものがなくなり、整理できた。 【忘れ物をパソコンで管理】 利用された座席でお客様を特定できるため「いつ・どこで・誰が・何を忘れ・誰が発見したか」を明記する。 ⇒お客様の問い合わせに迅速に対応。 しかし、こちらからお客様に忘れ物をお届けするという目標に届いていません。 そこでカードのシステムを利用することを思いつきました。 お客様のカードをスキャンした際に出てくるメモ欄に【○月×日△時□番席で~の忘れ物】と記載し、提示するようにしたのです。(カードシステムの説明がわかり辛いかも知れません・・) その結果、忘れ物に気づかなかったお客様や探されていたお客様からの「ありがとう」の声を頂きました。 そして根本的な問題の解決として忘れ物をしないように、お客様がチェックアウトされる際に「お忘れ物はありませんでしょうか」や雨の日には「傘などのお忘れ物はありませんでしょうか」と一言添えました。 フロア担当の際には、お客様が出られた席はすぐにチェック・清掃するように心掛けていました。(ほとんどの人は清掃する席が4・5席溜まってから一気に清掃します) 私のこの気配り(?)のおかげでパソコン本体を万引きした犯人をすぐに特定、逮捕できることができました。(★できればここもアピールしたいのですが削除でも構いません) (775文字) 次からまとめですが、文字に限界があるので以上です。 ここまで(特に具体例)をもう少し短くしたいのですが・・意見あればお願いします !!

補足

まとめも載せましたので、アドバイスお願いします !!

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回答(1件)

  • ベストアンサー

    この経験はアピールできると思います。意気込みじゃなくて本当に仕組みを作れる人間を企業は即戦力候補として期待します。 で、話をまとめるとこんな感じでしょうか。 「インターネットカフェでのお客様の忘れ物管理の仕組みづくり~お客さま満足度の向上を目指して~」 3年間インターネットカフェでアルバイトをしてきました。その店はリラックスして過ごせるせいか、忘れ物をして帰られるお客様が多く、1日に8件以上あることもあります。忘れ物に対するマニュアルはありましたが、忘れ物をしたお客様への対応はありませんでした。つまり、お客様が自らの忘れ物に気づき問い合わせない限り、忘れ物が手元に返ってくることがないのです。それではお店を気に入ってくれても、忘れ物をしたお客さまが安心して常連になってくれるチャンスを逃しているのではないかと考えました。 だから、財布や時計などの貴重品もあり一刻も早くお客様にお届けられるようにすべきだと考え、忘れ物管理の仕組みづくりに自ら志願しました。 そこで行なったのは次のような対応のマニュアル化と忘れ物の管理方法の仕組化です。 【基本的対応のマニュアル化】 ①忘れ物を見つけたら、利用された座席でお客様を特定できるため「いつ・どこで・誰が・何を忘れ・誰が発見したか」を明記する。⇒お客様からの問い合わせに迅速に対応できるようにした。 ②財布などの貴重品は3日以内にお客さまに連絡。⇒個人情報の使用は原則禁止のため、貴重品のみ電話で連絡する。 ③種類別に管理期間を決め、1~6カ月保管後、店長と確認の上、廃棄。⇒保管スペースの整理につなげた。 【忘れ物をパソコンで管理】 さらに、貴重品以外の忘れ物についても、こちらからお客様に確実にお渡しするために、お店のカードのシステムを利用することを思いつきました。お客様のカードをスキャンした際に出てくるメモ欄に【○月×日△時□番席で~の忘れ物】と記載し、提示するようにしたのです。 その結果、忘れ物に気づかなかったお客様や探されていたお客様からの「ありがとう」の声を頂けるようになりました。 そして根本的な問題の解決として忘れ物をしないように、お客様がチェックアウトされる際に「お忘れ物はありませんでしょうか」や雨の日には「傘などのお忘れ物はありませんでしょうか」と一言添えるようにしました。 これをきっかけに、お客さまとの会話の機会が増え、スタッフの間にも活気が出てきました。フロア担当もお客様が帰られた席はすぐにチェック・清掃するようになりました。(それまでは習慣的に4・5席空いてから一気に清掃していました)」 ここまででアドバイスするなら、以下の点です。 ○この提案はスタッフの他のメンバーを巻き込めましたか?みんなが、同じようにチェックしお客様に声をかけるようになったのなら、 あなたはみんなの働き方を変えたという大きな仕事をしたことになります。そのことをアピールです。 ○忘れ物をすぐに知らせるということは「お客様の満足度向上」「お客様に安心して店を利用してもらう⇒常連客になってもらう」といった営業戦略につながる話です。ここは大げさに。たとえ結果論でも、それを意図して考えました!という話にしましょう。 ○カードの仕組みなど細かいところは省略しましょう。大事なのは仕組みの説明ではなく、あなたが「工夫し、仕組みを作り、職場に影響を与えられる人間だ」ということです。自信持って頑張ってくださいね。

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