就活の面接て嘘八百ばかりですよね?志望動機なんて無いだろ大体 給料と勤務地で大体絞られてくるやろ 本当にその仕事やりたい…

Question

就活の面接て嘘八百ばかりですよね?志望動機なんて無いだろ大体 給料と勤務地で大体絞られてくるやろ 本当にその仕事やりたい奴もいるとは思うが

Answer 1

やってることがイメージし難い会社はどうやってモチベーションを上げたらいいのか
分かりにくいのは良くわかります。
まぁ、他よりマシというのも十分な動機ではあります
個人的なお勧めとしては、
志望動機には、好きだからやりたいという単純なものが一番です。

私が思うに、やっていて楽しい仕事というのは、
・自分が感じたことのある喜びだの感動などを
自分が愛せる対象に供給する仕事
です。
この条件を外すと、どうしてもやる気を保つのが難しくなります。
自分の感じたことのない喜びには実感が沸かないし、
自分が嫌いな相手を喜ばせても嬉しくないからです。

というわけで、
貧乏育ちなのに一片の共感も得られない金持ちの資産管理とか
子供がうざくてしょうがないのに保育士とか
年寄りを見ると蹴飛ばしたくなるのに介護とか
想像するだけで、地獄でしょう。

逆に、
親を助けてくれた医者に感動して、医者・看護師とか
人生を変えてくれた教師に感動して、教師とか
とうちゃんの買ってくるケーキが楽しみだった子が、パティシエとか
ラジコンマニアがおもちゃメーカー
カメラマニアがカメラメーカー その他もろもろ
こういう仕事は、楽しいと思いますよ。

私が採用に当るときに
実際に最も説得力を感じる志望動機というのは、
好きだからやりたいとか、そういうなんの捻りもないやつです。

企業は
あなたという関数の、雇用期間内の積分値を計っています。
大きな実力を長い期間発揮していける人を必要としているからです。

モチベーションの高い人は伸び率の大きな関数で
転退職で雇用期間が短くなるリスクも低いと評価されます
（現状の実力の高い人は、オフセットの高い関数と評価されます）

この意味で、どうしても
勤務地が、とか
給料が、とか研修制度が
なんて言われると、すごく萎えます。
『他でもいいなら他をあたって』と思います。

家族を背負って日銭が一番という状況では選んでられないかもしれませんが
やりたくないことをやって過すには、人生短すぎると個人的には思います。

Answer 2

嘘を突き通して相手に自分を売り込めるのって、かなり高度な能力だと思いません？
私にはムリです。

Answer 3

嘘ばっかりでした。
適当に会社のホームページにのってることを言いました。

給料よりも勤務地よりも内定が早く欲しかったし
それで良かったと思います。

Answer 4

まあ一部の人はそうだと思いますよ。だからそういう人は志望動機に苦労されて内定をもらえないんだと思います。