解決済み
カフェを開業するには、まず持っておかないといけない資格は『食品衛生責任者資格』です。 店舗に一人は必ずこの資格取得者を持ってるかたが必要ですね。 保健所、または各都道府県の食品衛生協会に問い合わせをして、講習日の日程を確認、申し込みをして当日講習を受けるだけで「受講終了証明書」を取得できます。 あとは、「防火管理者」の資格も必要です。 防火管理者の資格は、甲種と乙種があって、お店の規模によって違ってくるので、カフェを開業する場所を管轄する消防署のホームページなどを参考にしてみてください。 そして、開業にあたって必要な申請に『営業許可申請』です。 営業許可を受ける為には、開業する地区の保健所に営業許可申請をしなくてはなりません。 その書類等の提出後、保健所のかたが基準に達しているか確認等行います。 開業が決まったら税務署に「開業届」を提出。 開業後、所轄の税務署に行き所定の用紙に必要事項を記入し提出します。 これくらいだと思います。 調理師の資格を持っていれば食品衛生責任者資格はとらなくても一緒についてるとおもいますので、新たに受けなくても大丈夫なはずですよ。 調理師などの資格がなくても食品衛生責任者資格は取得できます。
なるほど:4
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