就活▼ 自己PRの書き方がわからず、困っています… 私は、「学生時代頑張ったこと・そこから学んだこと」は、メール…

Question

就活▼
自己PRの書き方がわからず、困っています…

私は、「学生時代頑張ったこと・そこから学んだこと」は、メールマガジンの発行について言うつもりです。

エピソードとしては…

「はじめた頃は読者数が増えなかったが、○○をした結果、読者数が増えた」

という内容です。

そこで質問なんですが、私は自己PRを「目標達成力があること」について書きたいんです。

その場合、メールマガジンのエピソードでまた書くと、自己PRと頑張ったことの内容が同じになってしまうんです。

自己PRは、どのように書くべきでしょうか？
違うエピソードを使い、目標達成力があることを示したほうがいいのか、それとも、同じ内容でもメールマガジンのことを書いたほうが一貫性(？)があっていいのか…

アドバイスください！

Answer 1

自己Ｐは私ってこんなにすごいんです！というより私は貴社でこんなに役立ちますよ！と説明するためのものです。

もしメルマガ以外にPRしたい部分があればすればいいし、ないならメルマガの話でいいと思います。

例えば
頑張ったことでは、なぜメルマガを始めたのか、メルマガをやったことであなたのなにがどう成長したのか、など自分対自分の話を書き、
自己Ｐではメルマガを運営していく中で周りの人や全体の目標にどう貢献したのか、のように
自分対他人を構図に企業活動に結びつけ目線を変えて書いてたらどうでしょうか

Answer 2

他に書ける事があるならそちらを書いた方がいいと思います。一つのエピソードを使いまわした場合、引き出しが少ないと思う採用担当者もいるかも知れませんので。
もしなければ同じエピソードでも別の視点からのアプローチで書いてみるのもいいかも知れません。