解決済み
医師不足と歯科医師過剰昔は歯科医師が足りないといって増やし、医師は過剰になるから減らすということをしていたと聞きました。今はそれとは逆のことをしていますよね。何となくまた同じようなことが10年後ぐらいに問題となり、時代が繰り返されるような気がするのですが、皆さんはどう思いますか?
560閲覧
医師は地方偏在と小児救急外科系不足です。親が開業している大体多くの医学生や研修医はそういうタイトな科には行きたがらないのが本音(入学時にそういった科に高いモチベーションを持っている人は別)のところだと思いますので、開業しても診断機器等レベルを落とさないで済む循環器は人気のようですね。多分医師を増員しても、何らかの保険点数の改正をしない限りなかなか充足されないと思います。外科系で保険のみで技術料が発生しないのも大分納得がいかない話しのようです(付け届けや袖の下を除いて) 某私立医学部の救急は人手が足りないため一部閉鎖に追いやられています。 歯科医師と同じ将来になるかは別ですが、眼科は最近レーシックなども盛んで一部では歯科的な「審美的な生活の医療」を対象とした側面が出始めている感は否めません。待合室がサロンのようなきらびやかな歯科と眼科が隣り合うと壮観です。
僕はそうならないと思いますよ。 なぜなら、人口は減っているので、今からいくら歯科医師を減らしたところで、相対的な比率にはあまり変化はないと思います。 医師のほうはかなり足りないみたいなので、なんともいえませんが。
< 質問に関する求人 >
歯科医師(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る