解決済み
100枚です。 学生時代と社会の人間関係の違いがわからず戸惑っています。学生だと、初日から周りに声をかけていく人と、行かない人はその人の性格やしたいかしたくないかで、自由だと思うのですが、会社では入って初日などから、初対面の人たちに、どこに住んでいるんですかなど入っていかないといけないものなのでしょうか? それとも、初めは同僚には気が合わなそうでも、話して行き、同じグループの人たちとはその後チャンスが出来たら、話していけばよいのでしょうか? 研修で教わった事を覚えようと、休み時間に復習をしていたら、ここは、そういう所じゃないとそろそろ教えてやったほうがいいのではと陰で言われました。 そんな事していないで、どんどん入って来いという事でしょうか?それともまじめなやつは嫌いという事でしょうか? 皆さんは新人時代どうしましたか?または、新人が入ってきた場合どうしてほしいのでしょうか? また、学生時代と社会の人間関係の違いはどのような事がありますか?宜しければお教えください。
よく考えれば、学生時代と違い、相手もこちらからの雑談を拒否できないという考え方もできますね。 また、人間は好きな人と仕事をしたいという気持ちが大きくて押さえ切れないので、必要ということですね。 みなさんの職場でもおとなしくて、つまらなくてといわれている人はいますか?そういう人は文句を言われながら我慢してもしくは気にしないで働いているのですかね?
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難しい問題ですねぇ~。新入社員でなくても、いまだに考え込む質問ですよ。 私が見た限り、2通りあるように見えます。 1つは、最初から飛び込んで、友達になろうよ♪ぐらいのりで、すぐなじむタイプ。 2つは、じわじわと仕事をしていくうちに、信頼関係を気づいていくタイプ。 私の経験上、1つ目はよほど楽観的というか、芸能人で言うベッキーさんみたいだと出来ると思いますが、なんだか疲れる。 2つ目は、最初「あの人とっつきにくい」と思われますが、一つ一つの仕事で、確実に信頼関係を築けるので、マイペースでやっていけるし、最初の印象を覆すぐらい、仕事を頑張んなくてはいけません。 質問者さんは、もう答えが出ていますね。 最初の印象が悪い人ほど、少しでもいいところがあれば、「あいつ意外にやるじゃん」となりますが、 最初から好印象だと、ちょっとでも悪いところがあると「あいつダメ」って、すぐに評価落ちますよ。 会社は、利害関係です。あいつが失敗すると、自分も困る。そういうもんです。 会社は、仲良しこよしのお友達集団ではありません。みんなと仲良くなる必要はないのです。 ようは、同僚や上司、後輩、はたまた仕事相手に対して、一つ一つ誠意を持って仕事をこなしていけばいいと思います。 あなたの実績を築き上げて行けばいいのです。その後に、本当に信頼できる仲間ができるという宝が出来るのです。 くだらない雑談に惑わされない、強い心を持って下さい。あなたなら、できるはず。 後輩が出来たら、その後輩の本質を見抜く目を持ってください。 それは、あなたの「今」をぼんやり過ごすと、そのような目は養われません。 一つ一つ、よく考えながら、生きていけば、おべっか使う後輩や表面上愛想笑いしてあわしている後輩などは、すぐに見抜けます。 協調性がないようでも、周りに気遣いが出来る子、深く考慮して結果を出せる子といます。 あなたの今の経験、何を思い、何を考え、何を判断するか・・その経験が、あなたを成長させると、わたしは確信します。 休み時間に復習?仕事を覚えたいと言うやる気の表れではありませんか!単にやる気のない先輩だか後輩だかのやっかみです。 そんな雑談に惑わされないで!今の印象を覆すぐらい、仕事が出来る社員になって!ファイト! 訂正します。雑談を雑音に訂正します。 雑談を否定はしません。雑談と判断するのは、あなたしだい。雑談と思えばそれまで。 雑談と思っていても、その中にも大切なことがあるという、発展性を見出す力は必要です。 何事も、白黒つけなくても、グレーゾーンはありますから、その中で自分を信じて、やるしかないと私は言いたい。 まだ、何も始まったばかり、そんな心配してどうするのでしょうか? 次の回答者様の意見も然り。経験して、あなたができる方、合う方でやってけばいいのですよ。 変な心配しないで、強い信念を持って、自分できちんと判断して。周りの目に惑わされるな。
学生時代は「付き合う人を選べる」、社会人は「付き合う人を選べない」 こういう違いがあるのは、経験からわかりますよね? 職場の人たちが、皆仲良しグループのように和気あいあいとしているのは、人間関係を仕事の一部ととらえているからです。 ミスをしないで仕事をこなすのも大事なんだけど、仕事はそれだけではダメ。 ミスのない仕事+人間関係 を総合して「仕事」なのです。 なぜかというと、結局仕事は「人対人」 書類ひとつ回すにも、人から人へ渡る。 そこで気心知れた相手(Aさん)に渡すのと、日頃恐くて話すのも苦手な人(Bさん)に回すのと、ぜんぜん違うでしょ? Bさんに回すときには、下手すりゃ嫌だという感情が発生して、書類の提出を何日も遅らせることになる。 Aさんは「あなたを好きな人」 Bさんは「あなたを嫌いな人」 人間は感情の生き物なので、結局この2つに分けて付き合います。 一日8時間・週5日あなたならAさんとBさん、どちらと一緒にいるのが苦痛を感じませんか? もちろん誰でもAさんですよね。 相手は自分の鏡。 Aさんに囲まれて仕事がしたいと思えば、自分が周りの人にとって、Aさんになればいいのです。 始めは演技でいいのです。「あなたのことが好きですよ~」の気持ちを、相手にわかりやすくアピールします。 演技から始まっても、それを積み重ねていけば、いずれは(お互いに)本当に情が沸くもの。 それも人間の良さだと思います。 だから昼休みも大事な人間関係を築く場なのです。 「研修の復習は家でもできる、人間関係を築くのは、会社に来たときにしかできないぞ」ということだと思います。 職場の人達は、仕事を真剣にすればするほど、人間関係も真剣に築いています。
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