はじめまして、第2種電気工事士と危険物乙種4類を取得しています。 第2種電気工事士と危険物乙種4類の難易度ですが、第2種電気工事士は学科の勉強に3ヶ月、実技に2ヶ月時間をかけました。計算問題が約10問と専門的な用語・数値が多く、毎日、学科、実技共に2時間以上勉強をした記憶があります。 危険物乙種4類は約2ヶ月勉強をしましたが、これも毎日、学科に2時間以上勉強をした記憶があります。 試験に合格後の感想ですが、危険物乙種4類はもしかしたら、1ヶ月の勉強でも合格できたのではないかと思います。 なぜかと言いますと、受験後の合格点、ほぼ満点を確信いたしました。 第2種電気工事士は問題数50問でしたので、60点は20問不正解でも合格となりますので、しっかり勉強をすれば合格点に達すると思います。次に、この実技試験ですが合格点がよくわかりません。 参考ですが、因みに私は5年制の船舶機関関係の学校を卒業しています。
乙種第4類危険物取扱者の資格を持っているものです。現在、第2種電気工事士の勉強をしています。 比べてみると電気工事士の方が難しいと思います。
2電工と危険物乙4を持ってます。 筆記は合格率から見ると危険物乙4のほうが低いのですが、試験内容的には計算問題が10問ほどあり、施工図の問題がある電気工事士のほうがわずかながら難しいかな。 電気工事士にはプラス実技があるので、断然電気工事士のほうが難しいということになりますね。
ペーパー試験と実技試験ある電気工事士のほうがずっと上でしょう
< 質問に関する求人 >
電気工事士(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る