宅建の合格点 33点でしたが 予想では35点が多かったですね。こんなにはずした年はあったでしょうか？ 今年は奇跡がお…

Question

宅建の合格点 33点でしたが
予想では35点が多かったですね。こんなにはずした年はあったでしょうか？
今年は奇跡がおきたと言っていいですよね？
予備校の予想はあまり信頼性のないものなのでしょうか。

Answer 1

レックは試験当日の19時から33点が合格ラインと主張してましたよ。
他の予備校は解答速報後のインターネットでの集計を重視してしまったのが誤算だったのでは。
解答速報がでた後では、『解答を記入して送信してから、予備校が採点する』
方式をいくらとっても、
見えを張った人たちが、『ギリギリ不合格』というアイデンティティを保つために、間違った箇所を故意に正解にする場合があります。
特に今年は解答速報直後、36点説が有力だったので、35点や34点に合わせた人が多かったと思われます。
レックはしっかりとそれを考慮してました

Answer 2

受験専門校に集まった資料分析は昨年と同じのようでした。したがって下限34点位になるかなと思っていました。33点は意外です。これは合格率が上がったからで闇雲に受験校の予想を非難できないでしょう。

今年から業法が増えて、権利・法令・税法が４問の分野移動がありましたから易しくなると思っていましたが・・・・