ニートからの就職活動・履歴書に書く志望動機や自己PRはどうすればいいのでしょうか？

Question

ニートからの就職活動・履歴書に書く志望動機や自己PRはどうすればいいのでしょうか？30歳女性・ニートです。無職期間が長く履歴書に書けるような職歴はありません。
さすがにこのままではいられないので（と思うのもこれでもう何度目か分かりませんが）、仕事を探そうと思っています。が、履歴書に書く志望動機や自己PRが思いつきません。
志望動機に関しては、お金が無いと生きていけないからとか、正社員になって安定した生活をしたいといった、誰でもそうだから言うまでもないようなことや、「30歳にもなって今さら何言ってるの？」と呆れられそうなことしか思いつきません。
自己PRに関しては本当に何も思いつかず、「そもそも他人にPRできるようなことがあるならとっくに働いてるよ…」などと、考えているうちに憂鬱な気分になってくる始末です。
一応、履歴書や自己PRの書き方など調べてはみたのですが、例文など見ると、「自分にはこんなことは書けないな」「こんなこと書いて採用されたとしても、嘘だから後で苦労するだけだ」などと感じてしまいます。面接になれば嘘だとバレバレになるのも容易に想像できますし。
志望動機や自己PRを履歴書に書けないし面接で言えない、というのが、今まで就職活動に向けて動けなかった理由の一因だったりもします。
我ながら言い訳がましいとは思うのですが、それでも、本当のことは書けないし嘘も書けないという状態をどうにもできません。
どうすればいいのか、アドバイスをください。お願いします。

補足

「嘘だとバレバレになる」というのは経歴詐称ではなく、志望動機や自己PRに本当は思ってもいないことや、できもしないことを書いてしまったら…という意味です。ごまかしたりするの苦手なので。
それから、実務で使ったことは無いですが、資格欄に書けるものとして、MOSと日商簿記2級なら持ってます。希望職種は一応事務です（競争率高いので無謀なのは知ってますが）。

Answer 1

仕事を探す→会社をいくつか候補に挙げる→会社や業界についてネットで丹念に調べる→具体的な情報を集めてから志望動機やPRを考える

上記の作業だけすればいいのです、キャリアのないあなたの過去や悩みなど面接者にとってはどうでもいいことでしょうね。
引っかかるのが・嘘だとバレバレになる・の一文。履歴書のどこかを詐称するのでしょうか？
志望動機やPRは詐称の対象に成りにくい、ただの意気込みです。何を書こうがあなたの自由です。

Answer 2

無職期間が長いなら、女性特有の家事手伝いは？親のスネをかじりながらでも家に居たのは嘘では無いのだから。PR何かは、家事手伝いをしていたので、これと言って無いですくらいしか書けないしょ？若しくは、保有する資格で、こういった事出来ますとか？（無ければ上記の分か、特に有りません）まぁ、何の仕事に付くか知らないけど、就く仕事や会社に寄っては、やる気さえ有れば履歴書の中身なんて気にしない所も有るよ。

Answer 3

＞例文など見ると、「自分にはこんなことは書けないな」「こんなこと書いて採用されたとしても、嘘だから後で苦労するだけだ」

履歴書の動機や自己PRなんて面接の時にチラ見するぐらいで何年も覚えてる奴なんかいねーから大丈夫だっつーの、適当に嘘八百書いときゃいんだよ、みんなそうしてるよ、あんたはそうゆう要領の良さがないからそんなんなんだよ