解決済み
信用組合の仕事内容(営業、システム)について初めまして。就職活動中の大学生です。 この前合同説明会で、地域密着型の信用組合の説明を聞いてきました。 理工系に学部なので、システム従事者の職種に応募するのですが、説明によるとシステムの人でも仕事内容を理解するために、初めは営業をするとのことでした。(営業に向いていたら長期間、向いていなければ短期間だそうです。) 今までIT関連の企業ばかりみてきたので、金融関係のことはあまり研究していませんでした。 信用組合での営業とはどのようなものなのでしょうか?また、システム関連の仕事(エクセルを使うとしか聞いていません)とはどのようなものなのでしょうか? こんな基礎的なことを今更人事の方に聞くことはできません。 もうすぐ面接があるので、そのあたりを理解した上で面接に臨みたいので、それぞれの組合によって仕事内容は異なるかもしれませんがよろしくお願いします。
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信用組合の仕事は銀行の仕事と同じです。 主な業務は預金業務と融資業務であり、営業は信用組合の顧客の自宅や会社を訪問して預金を受け入れたり、融資の話があれば、手続きをしたりするのが主な仕事です。 営業ですので一般企業同様に成績ノルマも与えられて、成績次第で給与査定され出世にも大きく影響します。 信用組合でシステム関連の仕事で入るということは信用組合本部と支店を結ぶオンライン管理だと思います。 ご存知だと思いますが、どんな小さな金融機関でもコンピューターによる管理で運営されています。 業務に関するデータが全てコンピューター管理されているので、管理する人間が必要となるのでしょう。 但し、コンピューターのオンラインシステムは多額の投資負担を強いられるので全国信用組合連合会がオンラインシステムを作り、各信用組合がシステムの使用料を支払って稼動させている筈ですので、その関係も仕事の一つとなるでしょう。
>基礎的なことを今更人事の方に聞くことはできません >もうすぐ面接があるので、そのあたりを理解した上で面接に臨みたい それは違いますね、「企業研究」「職種研究」の意味からして履き違えています。 「システムの人でも仕事内容を理解するために、初めは営業をする」こと自体、世の中の信用組合のすべてがそういう方法かどうかも危うく、その信用組合独自の人材育成方式であるからには、関係者でもない第三者には詳しい事情が分かるわけないんです(苦笑) システム関係の仕事だってそうですよ。OB訪問とかの機会に仕入れておける情報であるなら、ここまで仕入れられなかった質問者さんの落ち度とはいうものの、何でもかんでも知ったふりして面接に臨むこと自体が話がかみ合わなくなる元です。 だってシステム関連の仕事など機密事項にも通じことで、結局は内部の情報でしかありえないですから、入社後の研修からでしか明らかにならないことすらありますよ。応募先に質問に答えられる限度もある中、応募者が何でも知っていることこそがおかしいではありませんか。 >それぞれの組合によって仕事内容は異なるかもしれませんが …ちゃんと分かってらっしゃるじゃないですか(苦笑) 分からないことを訊くのが説明会であり、また面接の場です。応募者側がただ質問に答えるだけのオーディションではありえないですよ・・・ …ぐっどらっく★
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