解決済み
2009年度 行政書士試験の記述式問題について2009年度の行政書士試験を受験しました。 記述抜きで150点でした。(問2が4、問3が1なら158になるんですが・・・) そして記述式ですが、以下の通り解答しました。 44 拘束力により、判決の趣旨に従い、改めて申請に対する処分をしなければならない。 45 法定代位により得た権利につき、連帯保証契約に基づき、負担部分を超えて支払った分を請求できる。 46 第三者とは、当事者及びその包括承継人以外の者で、新たに法律上の利害関係をもつことになった者 やはり計30点は厳しいでしょうか。
各所で解答が公開されていますが、やはり問2は2で統一されそうですね。 いよいよもって、記述で30点必要になってきました…。 (問3はどうなるのでしょうか…)
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記述の点数のつけかたって、いろいろな情報が飛び交っていて、どれを信じていいのかわかりませんよね。 少し違うだけで、かなりの減点になるって書いてあるところ多いですね。 でも、去年受けた人のブログを見ていたら、大事な部分(問44「義務付け訴訟と併合して」)が一つ抜けていて、後も、模範的解答とはすこし違うところがあったみたいですが、50点以上あったとのことで、いろいろ言われているのと違うなあと思いました。 採点者でないと、分からない部分が大きいのではないでしょうか? 答えになっていなくてすみません。 予備校の先生とかだと、やはり簡単なことは言えないので、かなり厳しく点をつけられるみたいですが・・。 予備校等行っていらっしゃらなくても、無料でそういうことしてくれるスクールや講師のサイトもありますので、そちらの方が(厳しめですが)確実だと思います。 追:問3は、現時点では2としているところが多い?のでしょうか。(2だと断言しているスクールもあります。)
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