解決済み
キャビンアテンダントへの転職について質問です。 私は現在、高卒で就職して3年目の21歳のOL(会社受付)です。 学生時代、特に夢もなかった私は、母から進められるがまま就職に進みましたが、最近自分の将来はこのままでいいのかと思うようになり、転職を考えた末、学生時代から興味のあったキャビンアテンダントになりたいと強く思うようになりました。 私は出来れば語学や一般教養を独学で勉強して採用試験に望みたいと思っているのですが、やはりこういったやり方は無知なのでしょうか…? 身長も規定に達していますし、現在社会人でスポーツもやっているので体力にも自信があり、なにより社会人として受付業務を3年間やってきましたので、接客応対や言葉使い、与える印象も悪くはないのでは…とは思うのですが、残る語学や筆記試験に望む学力は持ち合わせておりません…。 やはり専門学校や大学に行った方がよいのでしょうか? ご回答よろしくお願い致します...。
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最低でも専門学校卒が条件ですね。 高卒では無理でしょう。 ましてや語学の能力がなければ無理です。
高校卒業の学歴だと、受験できない航空会社があるぜ(JALや一部の外資系) 身長・スポーツ・体力・接客応対などなど自信があっても、それがキャビンアテンダントとして資質があるのかどうか判断するのは採用する側の航空会社だからなあ。 学力がない・・・というのは、ハテどうでしょう。 一般企業でも筆記試験はありますよ。 大学や専門学校に進学しても、勉強するのは自分自身だからな。 筆記対策や語学に関しては、独学でも可能でしょ。 なお、学力に自信がないといっても、英語力が一定の基準以上ないと採用試験合格はかなり厳しい。
現役の国内航空会社CAです。 転職で目指すべき自分の道を自分で見つけられたのですね。 まず語学について・・・。 TOEIC 600点、英検2級以上の実力をつけ、検定試験を受験し英語資格証明書またはスコア証明書をきちんと取得してください。 この英語のスキルはCAになりたいのであれば、必ず必要となる最低のレベルです。 このレベルは高校卒業程度ですので、独学でも問題集を解くなどすれば可能だと思います。 一般常識筆記試験について 航空会社用の筆記試験対策問題集や、一般のものを繰り返し解くことによって、一定のレベルには到達できると思います。 語学と筆記試験のレベルがどうしても無いとなると厳しいかもしれません。 でも、これは独学でも可能な勉強なので「どうしてもなりたい」という強い意志がおありなら、挫けず頑張るべきだと思いますよ。 現在の学歴が高卒ということですので、JAL&ANAは受験資格がありません。 各社応募資格についてはHPに記載されていますので、調べてみてくださいね。 身長OK,体力OK、社会経験あり!・・・でも、必要とされる資質は多岐に及びます。 正しく美しい日本語だったり、清潔感だったり、緊急時の迅速な判断であったり・・・・。 必ずしも社会人向けのエアラインスクールなどに通学する必要はありませんが、独特の採用基準のある航空業界なので、どのような資質が必要なのか、調べてみてください。 今から大学進学は、実際の就活開始時期の年齢を考えると・・・・ちょっと考えちゃいますね。 私は短大卒業の新卒採用ですが、留学経験もエアラインスクール通学もありません。 英語も筆記対策も、面接対策さえも独学に近いものがあります。 ただし、本当にたくさんの情報を収集しました。 勤務しながらの独学は大変だと思います。 もしモチベーションの維持を含めた情報収集や同じ夢に向かって頑張る同士が必要だと思われれば、エアラインスクールへの通学も考えられてもいいかもしれません。 社会人コースや長期休暇中の特別講義などあるようですよ。 頑張ってくださいね!
筆記試験や面接については、余裕があるなら、独学よりも専門学校に通って準備したほうが絶対に有利です。しかし語学に関しては、どの英会話学校に何年通っても、CAに必要な英会話力は身につきませんので、留学が必要になります。 以下に述べることは中学・高校の授業を根本から否定する内容のため、すぐには受け入れられないかもしれませんが、英語に関するあらゆる疑問を解決できますので、何が真実なのか、納得いくまで考えてみてください。 実は、英語には、発音記号どおりとは違った言い方ができます。より詳しく言うと、英語では、どんな文でも、いくらでも(無限に)違った言い方をすることができます。流暢な発音(英語らしい発音、ネイティブの発音などともいわれる)も、発音記号どおりのぎこちない発音も、その一部でしかありません。発音記号どおりの発音でも、一応通じるのはそのためです。 例えば、Wait a minute.は、中・高校では「ウエイト ア ミニット」という読み方しかないかのような授業を行っていますが、ネイティブが普通に話すときは、 「ウエイ ミニ」 「ウェーデ ミニ」 など様々な言い方をします(“流暢な発音”と言っても、このように、いくらでも違った言い方が可能なわけです)。 「ウェーデ ミニ」と言われても、「ウエイト ア ミニット」という読み方しか知らない人には、Wait a minute.のことだとはわからないでしょう。これが、覚えた単語さえも聞こえてこないと悪名高い英語の授業の致命的な問題点です(日本語ように文字と発音が一対一に対応した言語の場合、覚えた単語が聞こえてこないことはありえないのと対照的です)。他の具体例は、洋画のDVDで、英語字幕とセリフを比較すれば、自分の目と耳で確認できます。 書店に行くと、おバカさんたちが各解説書に様々なことを書いていますが、それらはすべて、いくらでも違った言い方ができるうちの一部を述べているにすぎません。執筆者達は、英語の全体像を知らない人が読んでも混乱するだけだとわかっており、何も教えるつもりはないのですが、解説書全体をみると、英語が様々な言い方のできる言語である決定的な証拠となっています。 また、英語のできる者たちは、それだけなら問題はないのですが、実は、英語が様々な言い方のできる言語であることはもちろん、発音記号を覚えても英語ができるという状態(=ペラペラ)にならないことも知っています。ネイティブが普通に話すのがわかるようになるのと同時に、気付くわけです。しかし、留学未経験者がこれらの事実を知らないほうが有利なため、普通は絶対に他人に教えません。それゆえ、「英語には様々な言い方が可能であることをなぜ言わないのか」と問いつめ、英語のできる者たちの人格を否定してやりましょう。 英語は、単語の意味や文法を教えることはできますが、日本語と違って、文字と発音が一対一に対応した言語ではなく、一文に対して無限に違った言い方ができるため、ネイティブさえも、「授業」という形で、ひとつひとつ、すべての発音を教えることは技術的に不可能です。日本にある英会話学校に通って英会話ができるようになった人がいるという話を聞かないのも、講師(?)が、発音記号を覚えさせる授業を受けただけの日本人でもわかるようにしゃべっているだけで、はじめから何も教えるつもりはないので当然です(体験入学するだけでもそれがわかるはずです)。 どのような言い方をされても理解できるようにするためには、留学経験者が留学中に、無意識のうちにおこなっていたように、ネイティブどうしが普通に会話するのを、何もわからなくてもひたすら聞いて慣れるという方法しかありません。他に、何をやっても、必ず挫折します。 以上のことからわかるように、英語教師という職業は、存在すべきではないのです(文部科学省が英会話の勉強方法を国民に説明しない理由もここにあります)。そこで、例えば、次のように教育制度を変えてはどうでしょうか。 現在、中・高校はあわせて六年間ありますが、英語の授業を廃止すれば、約四年半ですべての授業が終了します。残った一年か一年半、原則的に留学という形にするのです。留学してまで習得する必要がないと思う人は、スポーツや音楽、職業訓練等、各自が大切だと思うことに貴重な時間を使えばいいのです。 私は、インチキな授業に自分の子供たちをつきあわせたくないため、近い将来、以上の事実を全国民に公表し、英語の授業を廃止させたいと思っています。 もし、質問者の方も、子供や孫たちがムダなことに時間や労力を費やすことになるのがかわいそうだと思うのなら、この文面をできるだけ多くの人に転送し、教育制度の改革、さらには、言葉の壁をなくすことに協力してもらえれば幸いです。
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