解決済み
新年度版のテキストはまだ発売していません。 去年のでも古くなったテキストは使わない方がいいです。 私は、予備校に行きましたが合格までに6年も費やしました。(合計で、70万円位使ったかな) まあ、予備校が悪かったのではなく、自分の勉強の仕方が悪かったんですけどね。 初学者の方でしたら、予備校に行かれる事をお勧めします。(私は大原に行きました。) この試験は、舐めてかかると足元すくわれますが合格出来ない試験ではありません。 平成19年に合格した時は嬉しかったです。 頑張って下さい。 補足についてと追加事項。 テキストは、今年度の試験が終了した後に順次発売されていきます。 テキストは、使う人によって使いやすさが違うため一概にお勧めは難しいです。 ほかの方々が、これ使えるよ~って進めても、質問者様にとって使いにくいテキストかもしれません。 書店に行かれるといろいろと置いてありますから、ご自身で確認されるとよいでしょう。 まず、手始めに、一般知識から開始されてはどうでしょうか? 脚きりを防ぐ(6問以上正解が必須条件)為にも一般知識は侮れません。(これで失敗しては、泣くに泣けません。) ちなみに予備校では、資料コースといってテキスト・問題集だけを送ってくれる通信コースもあります。 模試や一定回数教室で講義を聞けたりもします。 予備校には通わないとの事でしたが、一応こういうのもありますよ~。とあくまで参考としてお知らせしておきます。 値段は6万円弱くらいです。 独学にしても模試は、利用されたほうがいいですよ。 本当にここ数年試験は難化しています。法科大学院生が受験したりもしています。(落ちてる人もいます。) 真剣に学習しないと本当に合格は難しくなっています。 改めて、来年の試験がんばってください。
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