看護学校を目指してますが、落ち止めで受ける私立の看護学校は試験日が全部で四期あるんです。

Question

看護学校を目指してますが、落ち止めで受ける私立の看護学校は試験日が全部で四期あるんです。今年の１２月までに２回あり、あとは来年の１月、２月とあるのですが、学校の全体説明会では出来るだけ始めのうちに(１２月までに)受けて欲しいと盛んにいってました・・・。
ということは１期２期の試験でほとんど定員をとってしまうということでしょうか？
そこの学校は学費が公立の約１０倍なので、そんなに人気はないと思うのですが、定員が４０名なので、大丈夫かなぁと心配です。入学金等は納めたら戻ってこないと思うので、３期に受けようかと思ってます。

補足

各時期の倍率は非公開なので、わかりません・・・。

Answer 1

4期まで入試がある学校は、後になるほど難しくなるでしょう。
2月とかは欠員補充の意味合いが大きくなるかと思います。
受験期ごとの募集定員は発表されていないのですか？
学校によっては入学手続きの進み具合を見て定員が埋まりそうならそれ以降の入試をしないことがあると明示している学校も少数ですがあります。

確実に受かりたいなら早めに受けてほしいと言うことなんだと思います。（学校側でも確実に入学したい人を早めに確保したいと言う傾向が強く、一定ラインに達したら合格させます。）
2期までの入試で定員のほとんどをとっても辞退が多いので3期、4期とあるんでしょう。

学力がおありで、後半で受験しても受かりそうならそれでいいと思います。
合格がギリギリなら入学金が無駄になっても早めに受ける方向で行ったほうがいいかも知れません。
2月に入試をする看護学校は少ないので2月に募集しているとなるとどうしても今年受かりたい方は受験するでしょうね。その場合は倍率も上がるでしょう。

補足みました。
倍率非公開ですか、、。
その学校の母体はどこですか？？営利目的で新規参入した学校はあまりお勧めできません。
入試を何回もやって定員まで集める感じなんでしょう。（合格者が他にいってしまうために定員が埋まるまで何度でも入試を行います。5期まである学校もあります。その場合辞退者がいないと入試を行わないと明言している学校もあります）

何度でも入試を行っても集まらない学校は問題がある場合もあります。その学校がどのくらいの国家試験合格率なのか、また中退者数や留年は非常に多くないかなど確認しましょう。
新設やまだ卒業生を出していない学校などは講師陣や実習病院なども調べたほうがいいかもしれません。