地方上級でない市役所試験と比較して行政書士の方が難関ということは断言できます。 しかし、試験科目が異なって面接までの公務員とは単純比較できませんが 合格%や司法試験・司法書士組が多く受験の行政書士は難易度高いですよ。(ここ最近の話です) 公務員で合格%が5%付近の試験って裁判所事務官1種とかしかないでしょう。 普通に勉強して数うちゃ合格も可能ですが年に一回の行政書士試験はハードだと思います。 近年の問題の難易度は国1>行政書士>国2>地方上級>その他の市役所ですね。 補足 ちなみに行政書士法なんて出題は数年前に廃止になってますのでご注意を。 回答者様は簡単だった時代(4年以上前)に取得したのでしょうが、匿名とはいえ無責任な回答は慎むべきだと思います。
なるほど:11
実際に受験した感覚から言うと、 地方上級職>国家Ⅱ種>行政書士>市役所上級 ってあたりでしょうか。 地方上級職はどこの都道府県を受験するかにもよりますが、一般的には国Ⅱより難しいです。 イメージとしては、地方上級と国Ⅱの問題レベルは同程度、ただ地方上級職の方が出題範囲が広いし、勉強時間も増えます。行政書士は問題レベル自体が地上や国Ⅱより簡単だと思いました。 市役所上級は市町村によって問題レベルや出題範囲も異なりますが、勉強時間は行政書士より短くて済むと思います。 ちなみに昨年、地方上級職に合格した年に行政書士試験を受験しましたが、行政書士法だけ勉強しました。問題レベルが簡単で思わず笑ってしまいました。
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