司法書士です。 >>仕事のためだけでなく、普段の生活でも役立つ知識をつけたいです 手続法(登記法や行政法、民訴など)は生活で役に立ちません。 学んでて面白いこともありません。 私が受験生時代一番面白かったのは、刑法です。 司法試験用のテキストは学説が多いので、司法書士試験用のテキスト買って、 各論から総論の順で読みましょう。 ニュースやドラマ観てても「それは○○罪!」って言えるようになるし、 いざという時、正当防衛と過剰防衛のざっくりとした境界線が見えますよ。 国家試験なんかその仕事に就かない限り、いらないです。 取ったとしてもすぐに忘れてしまいます。
宅建と行政書士はサラッと取ってます。 法律家と言う視点で社労士は軽んじてるので、視野には無い。 司法書士の勉強はかなり進んで来ています。 司法書士と言われてる人が結構居てビックリですが、いきなり取れる訳は絶対無いのと、細かい手続法が半分を占めるので、お勧め出来ません。 行政書士は、非常に重要なポジションなのだけど、資格単体として喰うのは、この中ではかなりキツイと思う。 多分、ほとんどの回答者、法律資格とかまともに受けて無いと思う。 個人的には、100%オススメなのは、宅建です。 間違いない。 資格としても、重説説明のバイトとかも今あります。 また、法律資格の登竜門。 300時間ほどはほぼ確実に勉強しないといけませんが、「権利関係」つまり民法。 全ての私法の基本中の基本。 これを学べるのは大きい。 と言うかですね、やや半端な気分でギリギリ取れるのは宅建試験まで。 まあマーチ法学部卒の自分でも、油断したらこりゃズルズル行くな〜と感想持ちましたので、舐めてたら数年落ちるでしょう。 資格取得と言う意味では、宅建が限度かと。 また、取得後、就職、自己不動産の売買、重説のバイト、法律の基礎知識などコスパ最強資格ですね。 生活に役立つと言うレベルなら、資格を目指さずに、相続などの税金対策、保険とかそう言うの読まれれば? 社労士もそう言うの勉強するけど、実際に使えるヤツはあまり居ませんから。 数字ばかり覚えてるだけで。 税理士の方の知識もあるけど、まあ素人だとどれが良いか結局、分かりませんよ。 生前贈与、遺贈、相続、そこら辺は持ってる資産によって変わりますし、、
やはり司法書士でしょう
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