補導があったから落ちるはありませんが、最終の点数が同じ人どうしどっちを合格させるかとなった場合不利ではあるので落ちるかもしれません
おちませんよ。
補導歴の内容次第では。 補導って実は明確な定義がないんですよ。唯一、奈良県だけが条例で定義していて 「喫煙、飲酒、公営競技投票券購入、売春、暴力行為の恐れ、凶器所持、金品要求行為、金品無断持出行為、不純異性交遊、暴走行為、薬物乱用、家出、暴力団や暴走族との交際などに該当する少年に対し、警察官が不良行為少年として補導できると規定」 を条例で設けてます。 ここには書かれてませんがパチンコ・スロットで遊んでいて捕まった場合も補導になっちゃうでしょうね。 逆にいえば深夜俳諧(例:深夜コンビニ前でたむろ)で警察に連れて行かれるくらいは、単なる「任意同行と注意」であって補導歴にはいってない可能性が高いです。 質問者さんが想定する「補導歴」がどこに該当するか、です。 ちなみに「補導歴」は未成年のあいだしか記録残りません。成人になれば記録は破棄されます。 奈良県の条例に該当するようなことをやって高卒枠で採用試験に臨むと非常に不利でしょうね。警察官の身辺調査はかなり厳格ですから。 大学を出て大卒枠で採用される場合は、履歴・記録など残ってないので普通に受験できます。 せいぜい面接で質問されるくらいですが、ウソついて採用されるとあとから取り消されるので正直に答えるしかないです。 その場合、合否にどれだけ影響するのか、それもまた状況次第、補導内容次第じゃないでしょうか。
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