将来食品、商品開発をする職につきたいです。 現在は心理学部に通っており、バリバリの文系ですが、その中でも栄養の基礎につ…

Question

将来食品、商品開発をする職につきたいです。
現在は心理学部に通っており、バリバリの文系ですが、その中でも栄養の基礎については取れる授業は全部とって勉強している状況です。やはり理系の方の方が就職ができるとの事ですが心理学部卒では食品開発などの職に着くのは厳しいでしょうか？泣
自分の舌に確かな自信を持っていて、それを活かしたいと思いました。(今のところは料理を食べた時に何がどの割合で入っているかをだいたい当てたり、料理に対して何が(どんな成分)足りないかを適切に答えたりなどが出来ます。)

Answer 1

結論から言いますと、不可能です。
ただ、現状から食品商品開発をする仕事に就く方法はあります。
それは食品開発に携わっているような研究室がある大学院へ進学することです。もちろん、院進のための勉強が大変ですが文系から理系の院への進学は可能です。

大袈裟に思われるかもしれませんが科学・化学の学部・学科を卒業していないのに食品開発がしたいと言うのは医師免許は持ってないけど医者になりたいと言っているのと同じようなことです。

Answer 2

食品企画ではなく研究開発の方を志望されているのですね。
であれば不可です。

理系は大前提で国公立か難関私立の院卒が最低限のラインです。
大手になると書類の段階で東大や京大の理系院卒でも結構落ちます。

職種としてはたぶん一番競争率がえげつないです、食品開発。
そこに突っ込むのに変化球的なアプローチではまず無理です。

Answer 3

心理の知識を活かす方面へ進むことをお勧めします。
ご希望の進路に進むに学部学科が異なります。
山へ行ってさあ、サーフィンをしようか、って感じですね。

Answer 4

質問者さんは、進路を間違えたのです。
どうしても、開発系に行くなら
大学を辞めて、専門学校に入りなおす方が早いです

もしくは、食品会社の営業職になって
そこで、営業成績一位になって、開発に転属は
ありえますが

栄養の知識は、不要です
味覚が、どうこうも、あんまり関係ないです