【理学療法士と作業療法士と看護師について】 私は現在２３歳です。

Question

【理学療法士と作業療法士と看護師について】
私は現在２３歳です。高校生の時に精神病（躁鬱、統合失調症、不安障害、パニック障害、愛着障害）になりそこから何もできていませんでした。。進学も就職も出来ませんでした。
しかし最近病気も落ち着いてきてずっと興味があったお仕事だった、理学療法士か作業療法士か看護師になりたいのですが、私は勉強が苦手です…学校に通って頑張って勉強すればちゃんと卒業できるでしょうか？
学校に行ったら死ぬ気で頑張ろうと思っています。
実習や国家試験…とにかく色々不安です…
勉強のノート見せて貰いましたが今は何書いてるかも理解ができなかったです。。(泣)

こんな病気持ちですがどうしてもどれかになりたいんです。。理学療法士と作業療法士と看護師どれが向いていると思いますか？またどれがキツイか教えてください。

Answer 1

学校に入ってしまえば、どれもそれなりにキツさがあります。
キツさを感じた時に、あっちの学科にすればよかった、みたいな考えをするとキツさがどんどん増してきます。逆に言えば、しっかり向き合えば対して変わりません。

資格を取得し就職をした場合で考えると、個人的には理学療法士→看護師→作業療法士の順でおすすめします。
理由は患者さんの質の選択肢です。患者さんの中には元気な人、精神的に落ち込んでいる人、認知症の人など様々な人がいます。

どんな人と関わっていきたいか という考え方で選んでみてもいいと思いますよ。

Answer 2

どれが向いてるっていうか与えられた情報見るとどれも向いてないでしょ…

嫌味でいうわけでなく、標準的な知能があるなら頑張って勉強すれば卒業できます。ただ、落ち着いてるとはいえ精神病もちのあなたが頑張れますか？

偏差値低いとは言っても学ぶことは医学ですし、それなりにきついですよ？進学校とかでバリバリ勉強してて勉強の習慣がついてるとかならまあそんなに苦労しないとは思いますが、これまでほとんど勉強してこなかったとかならかなりきついと感じると思います。専門学校は基本学力の低い学生が集まりますが、勉強についていけなくて退学する学生はそれなりにいます。

あと、理学療法士になりたい！看護師になりたい！ときまってるんじゃなく、理学か作業か看護のどれかになりたいしゃあ入ってから死ぬ気で頑張るって言っても…病気とかの経緯があって焦ってるだけではないですか？

まずは治療をしっかりすることをお勧めします。
理学療法士の学生が回答してるけど、実習て基本きついからね。今は緩くなってきてるけど、過去には鬱になって自殺したりとかのケースもあったから、精神病もちならきついかもしれないよ。

Answer 3

理学療法士学生です。キツイや向いているはその人によって違うので私の主観で行きますね。

1番きついのは看護師です。
いちばん楽しそうなのは作業療法士です。

看護師はかなり聞くと思いますけど実習が鬼辛いです。怖い実習担当者、終わらない看護計画、寝る時間も結構少ないと思います。でもその分やっぱり人に感謝されることがとても大きいですやりがいは大きいです。

作業療法士が面白そうなのはリハビリの中に遊びを取り入れたり道具の制作などを自分でしたりするからですかね。他にもいろいろするんですけどね、楽しそうです。

自分もしてますが理学療法士も楽しいですよ〜、体のいろんなこと分かるんで、めっちゃおじいちゃんおばあちゃんに「ここ痛いから治してやー」って言われますし高齢者に需要高いですね。あと一番いいのは自分が「なんか痛いな」っていう所を自分で治療できることです。

あなたに向いてるものがなにかは分からないですけど、どれも人のためになれる職業でめっちゃ感謝されます。そんときはめっちゃうれしいです。

Answer 4

理学療法士、作業療法士、看護師はいずれも医療従事者として重要な役割を担っています。

・理学療法士は主に身体機能の回復を目指し、運動療法などを行います。
・作業療法士は日常生活動作の自立を目指し、リハビリテーションを行います。
・看護師は患者さんの全身管理や療養生活の支援を行います。

いずれの職種も専門的な知識と技術が必要とされ、学校での勉強と実習が欠かせません。過去に病気を経験されたことで、患者さんの気持ちによく寄り添えるようになるかもしれません。

ただし、勉強が苦手だと感じているのであれば、学校生活は大変かもしれません。しかし、死ぬ気で頑張ろうという強い意志があれば、乗り越えられる可能性は十分にあります。実際に学校に行ってみて、自分に合っているかを確かめることが大切です。

国家試験に関しても、きちんと勉強すれば合格は可能です。焦らず、着実に努力を重ねることが重要でしょう。不安なことがあれば、学校の先生や友人に相談するのも良いでしょう。

最終的にどの職種を選ぶかは、あなた自身の適性や興味関心次第です。一つずつ情報を集め、よく検討した上で判断することをおすすめします。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。