質問失礼します。 私は防衛大を一般受験し、一次試験に合格しました。今は二次試験の面接と身体検査を控えているのですが、身…

Question

質問失礼します。
私は防衛大を一般受験し、一次試験に合格しました。今は二次試験の面接と身体検査を控えているのですが、身体検査の際に医務官による問診があります。私にはアレルギーがあり、アレルゲンはピーナッツ、えび、かに、タコです。
血液検査の数値では重症の物もあるのですが、実際に食べた際の症状は軽度のもので、喉が少し痒くなる程度であり、水で喉をゆすぐとすぐに症状が改善します。
ここで質問なのですが、問診の際にアレルギーを自己申告し、実際にはアレルギー症状は軽度で任務などに支障をきたすものでは無いが、診断書を求められた際に数値を見られ不合格になる事はあるのでしょうか？
また、一般的にピーナッツアレルギーは重症なものと認知されているため、医務官に私の話が通じず、世間の認知されている情報で不合格になることはあるでしょうか？
私は、小さい頃から航空自衛隊のパイロットを目指しており、将来必ず航空自衛隊のパイロットになるため身体強化や勉学などに一生懸命取り組んできました。
かけている思いは半端じゃない自信があります。
他の隊員などに迷惑がかかってしまったり、任務などに支障をきたしたりする可能性があるのも自覚しておりますが、アレルギーなんかで不合格になり志半ばで諦める訳にはいきません。
担当広報官には、アレルギーがある事が知られてしまうと不利になるかもしれないと思い、相談できていません。
家族にも相談しましたが、家族は有事の際に私が戦地へ赴くことを懸念していて、むしろアレルギーで落ちるのは家族にとって都合が良いみたいなので、まともな相談ができません。
他にこの様な事を相談できる方は身近にいないので、今回知識が豊富な知恵袋の皆様に相談させていただきました。
二次試験の日程が近いので早急な回答をいただけると幸いです。
最後まで読んで頂きありがとうございました！
※自分勝手な考えなのは自覚しておりますので、冷やかしや叱責等のお言葉はご遠慮ください。

Answer 1

アレルギーは加齢とともにひどくなっていくことが多いです。
自分もある食べ物にアレルギーがあるのですが症状はそんなにひどくないはずだったんですが数十年ぶりに食べたら息ができなくなるほどひどくなっていました。

食物アレルギーがある状態で防衛大学入学や自衛隊入隊は厳しいと思います。除去食などはなく、みんなと同じ食事を食堂で食べる必要があります。
よくてんかんやうつ病など「薬を飲んでいれば問題ない」症状でも、自衛隊は急な出勤や招集があります。戦争になったら薬が尽きる前に病院に行くことも難しいです。

落ちる確率が高いので、今からパイロットになる別の道を検討したほうが無難です。

Answer 2

防衛大学校の入学試験における身体検査では、アレルギーの有無や症状の程度が重要な判断材料となります。

・アレルギーを申告しても、実際の症状が軽度であれば不合格になるとは限りません。しかし、重症のアレルギー症状があると判断された場合は、任務遂行に支障が出る可能性があるため、不合格となる可能性があります。

・医務官は専門家ですので、あなたの症状を正確に判断できると思われます。数値だけでなく、実際の症状の程度を踏まえて総合的に判断されるはずです。

・ピーナッツアレルギーは重症化しやすいと認識されていますが、医務官は個別のケースを公平に判断すると考えられます。

・アレルギーの有無や症状を隠さず、正直に申告することが重要です。隠し立てをすれば、かえって不利になる可能性があります。

最終的には、医務官の専門的な判断に委ねられますが、正直に事実を申告し、実際の症状の程度を丁寧に説明することをお勧めします。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。