高卒で50歳で巡査部長というのはすごく遅いのですがちょっと遅れてる程度ですか それとも普通ですか

Question

高卒で50歳で巡査部長というのはすごく遅いのですがちょっと遅れてる程度ですか それとも普通ですか

Answer 1

＞普通ですか

普通といえば普通です。

警察官って階級社会であるのは事実ですが「偉くなりたいか」と言われれば「勘弁して」というひとも多いのです。

というのも、巡査部長の次は警部補ですが、このポジションがいちばんシンドイのよ。

各種令状請求ができるようになるので間違いなく中級幹部ですが、民間とおなじ「上と下の板挟み」になるドンピシャの役職なので。

管理職だから休みも部下優先にしてあげないといけない、それでも不公平だ何だとブーブー言われ、上からは管理がなってないと怒られる、、、。

しかも給料はそこまで違いません。公務員だから年齢が重要で役職手当がつくだけなのね。

昇進試験受けません、というひとが多数派なので５０歳で巡査部長は全然おかしくない、合理的選択ともいえます。

Answer 2

遅くないですよ。大半の方は定年まで巡査部長です。

わたしの知人は定年まで巡査でした

Answer 3

巡査部長に昇進するのに50歳という年齢は、一般的には遅れている方だと言えます。

・警察官の標準的な昇進ペースでは、30代後半から40代前半で巡査部長に昇進するのが普通です。
・ただし、個人の能力や実績、勤務態度などによって昇進のスピードは異なります。
・50歳で巡査部長というのは、やや遅れている部類に入りますが、決して異例というわけではありません。

警察組織では、年功序列も重視される面がありますので、遅れてでも着実に実績を積み重ねることが大切です。50歳で巡査部長に昇進できたということは、長年にわたり真面目に職務に精励してきた証しと捉えることができるでしょう。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

Answer 4

高卒で50歳で巡査部長になるのは、一般的には遅いとされることが多いですが、個々のキャリアパスや昇進のペースによって異なります。警察組織では、昇進には一定の年数や経験が必要であり、また試験や評価も影響します。したがって、遅いと感じるかどうかは、その人の目標や環境、組織内での役割によるところが大きいです。努力次第でキャリアの可能性は広がるため、年齢に関係なく目標に向かって進むことが重要です。

参考にした回答
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1226053482
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1433631334
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10147336045
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12170075372
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13288862418

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