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ワイは某自動車工場のラインの仕事をやった事があるが、 あれはハンパなくキツイ仕事やぞ、まずラインの速度が速すぎる、やる事が多い、0.1病でも無駄にできない仕事、その0.1秒を間違えると、命取りとなり、 次工程の場所まで流される。取り返すために、全力で持ち場まで走る、 それで汗だく、顔に汗がしたたり落ち、タオルで拭く時間もない。 それが延々と600台流れてくる、残業も毎日2時間、残業の間に休憩もない。 いくらカネを貰っても、あの仕事だけは2度とつきたくない。 そんな経験ある人いませんか?
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私は高校の夏休みに似たような大工場での肉体労働作業をフルタイムバイトでやって将来は絶対に肉体労働は無理だと理解できたので就職先選択に役立ちました では何になったか指示する仕事側に付ければ肉体労働はしなくていいだろうと浅はかに考えたのです 一生懸命勉強して大学の推薦就職で大企業に入社出来ました その起業の本体に製造部門はない(子会社化や下請け化)から肉体労働はなくデスクワークだけだと思っていたのです 実際はいきなり現場に行かされモノづくりの職人者さんたちに指示を出したら 「やれもしないのに偉そうに指示すんな」 お客からは工期遅れに対し厳しく叱責を受け(お客にとっては代理の新人でも会社から代表してきている人間なんだからそう言われて当たり前) 社内の上司からは「やれて当たり前だ」と突き放され指導も無く放置され とても辛かったです その最終版が海外でのワンオペ海外赴任での現場代理人でした 日本本社からは「現地の事は現地で解決しろ」で特攻隊員状態にされ 雇った現地人はサボってばかりで働かないし 日本人の優秀さを痛感し 危険で汚くて暑いし砂埃っぽいし病気になっても病院も見つからないし 食は合わない会社では平社員なのに現地では24時間体制の事業主状態と 重い責任 最後は完成直後の工場が火災で燃えて 「あーうちが雇った片付けの作業員がやらかしてしまったのか」と 顔が真っ青になって針の筵で長い期間を記憶が無くなる状態で居た やっとお客側の失火だと解ったら やっとこさと本社のお偉いさんが来て 「また同じものを造ればいいだけだから楽だよな」と肩を叩かれた瞬間に やる気が一気に失せて現地で辞めて自腹で帰国したら 日本はあの就職難の大不況時代でした 車のライン工の方とは似ていない経験ですが それを避けた結果はこの経験でした
かなり昔にやったパンの袋詰めも似た感じでしたね。 流れてくるロールパン6個のところを5個しか入れず、よくパートのおばちゃんに怒られました。 パンが終われば餅のラインに移動。 個数が多くなるので地獄。 右手5個・左手5個ずつを2回やるだけでっせ… 数年間はパンと餅が嫌いになりましたね。 一緒に行った同級生は30分で逃げました…
まだ、マシっすね。 屋内なんで。
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