解決済み
2024年度行政書士試験の記述採点を願いたく質問いたしました。どなたか採点願います。 問44、総務大臣Yに対して会社Aに対する開発免許を付与する処分の取消訴訟を提起できる。問45、先取特権に基づき、他の債権者より先に債権を差し押さえる。 問46、Aは第三者対抗要件のため、BのCに対する移転登記手続を債権者代位として行使できる。
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同じく今年受けた者なので、採点できる資格なんかはありませんが、同士として各予備校の考察等を踏まえて…※こんな私でも自分で判断するよりは客観的に見れると思うので 問44 被告が間違っていて、問題のポイントは免許付与と自己の取消の両方が書ける事がポイントなので、厳しい採点になると点数にならず、甘い採点だと被告4、取消内容8×2 か同8・6×2 という配分で6点か8点かと。 結論 0.6.8点のいずれか 問45 『動産』が抜けているので減点、他の『一般』債権者が抜けているので減点、後半については債権者代位権ではないので、0かもしれません。0.6と思います 問46 限りなく満点かと。前半は法令の書き方ではないので、多少減点、後半は「債権者を代位」が日本語として妥当みたいな…多少減点が入っても16点は取れてて欲しいと思います。 同じ受験生目線で、16-30点 個人的には24点と思います。 ※私は択一が例の問34を5を選択しており、それが外れたとしてマークが184でしたが、記述の自己採点は10点程度だと自己診断しました ※私の記述は 問44 被告を間違えた(過去に被告間違えでその後があってても採点厳しい年は有無を言わずに0点の年もあったそう)。後半は2つ書けました。 問45 先取特権と分かるようにかけず、「売買成立時に優先的に支払いを受けられる」というところで部分点が貰えたらラッキー 問46 目的が書けず…後半は模範解答通りだったので、ここで半分の10点は欲しいと思ってます。 主と同じで、44で被告間違いでも部分点欲しいと思ってます… 私よりも、絶対に記述の点数は高いと思います!
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>44は0 45も0 46も0 >採点されるだけでもありがたく思え ひでえ笑 2chですかここは笑 まあ、 あの、問題ください。一言一句同じでなくていいので。いや、できれば同じで。わかるものを。 確かに昨年の13%はないなと思いましたよ。 受験資格ない法律資格で13%は、難関資格とは言えないのではないかと。 現役としても絞ってほしいし、試験センターとしてもこれは絞るでしょう。解答速報でも答えが割れている怪しい問題や野球を知らないと切れない肢もあったようですし、誰もパンチキの足切りにかからず例年より10点は平均上がる?とくれば記述は相当絞る。 もともと正解が「Bを被告として訴訟を提起」の場合、被告を間違っても他が書けていれば部分点与えてましたが、被告を間違ったら0点というような採点にすべきところです。そのようになるかも。
そうだね:1
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44 国被告4点× 免許処分取消訴訟8点◯ 拒否処分取消訴訟8点× 開発→開設減点2 6点 45 動産売買の先取特権8点◯ 一般債権者に優先6点◯ 売買代金の確保6点× 動産売買が抜けて減点2 12点 46 AのBに対する移転登記請求権の保全10点× BのCに対する移転登記請求権の代位行使10点◯ 10点 28点と予想します。
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解答者 問44、総務大臣Yに対して会社Aに対する開発免許を付与する処分の取消訴訟を提起できる。 問45、先取特権に基づき、他の債権者より先に債権を差し押さえる。 問46、Aは第三者対抗要件のため、BのCに対する移転登記手続を債権者代位として行使できる。 真面目にこたえます。できたら問題文も載せておくと過去の先輩方含めて見れるのでいいと思いますが、 問44 (例年通りなら前半8点、後半12点) 前半は0点、後半は6点 問45 前半8点、後半0点(場合により4点ぐらいあるかもです) 問46 前半は0点(今回は第三者対抗要件とは違いますね)、後半12点 合計すると、 最悪20点ぐらいから〜最高でも30点ちょいの間かなと思います。現実的には、25点前後ぐらいかなと例年の計算的にはなりそうですね。
なるほど:1
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