現在私は大学生3年生でアルバイトをしているのですが、年収が130万円を超えてしまいそうです。

Question

現在私は大学生3年生でアルバイトをしているのですが、年収が130万円を超えてしまいそうです。家庭状況としては、母子家庭でして母親が生活保護を受給しています。また、私は給付型奨学金を受給しております。
130万円超えてしまった場合どのようなデメリットが生じますでしょうか。

Answer 1

住民税、所得税の発生。
給付型奨学金で生活費ももらっているならそれは打ち切りでしょうね。
(世帯分離しているなら国民健康保険には既に加入して月々の保険料は支払っているのですよね？)

Answer 2

お母さんが生保なら、あなたは世帯分離して国保に加入してますか？もしくはバイト先の社会保険に加入してますか？

勤労学生控除も使えませんから、普通に所得税や住民税がかかってきます。給付型奨学金は第1区分ですよね？
来年住民税がかかると10月から支援区分が変更されます。何区分になるかはわかりませんが、給付額や減免は確実に減りますよ。

Answer 3

そもそも103万だか。
親の年収により、10万増税
非課税世帯であるメリットをすべて失う。
住居、あなたの学費、給付金などなど

Answer 4

130万円を超えると、あなた自身が国民健康保険に加入しなければなりません。
所得税や住民税も課税されます。

また、給付奨学金の第一区分であるなら、第二区分へ下がります。