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養護教諭になりたくて 今の志望校は 教育学部養護教諭育成課程です。 看護学部にしてない理由は3つあって 1つは看護師になりたいと 思ったことはないし女社会が苦手な私にとって働ける環境ではない気がするから。 2つは私が目指すレベルの近所の 公立看護学部は全員が養護教諭の資格を 取れるわけじゃなく、途中で幼い頃からの 夢を諦めらことになったら嫌だから。 3つはその公立大学はキャンパスが 看護学部専用みたいな感じになっているので 女が圧倒的に多いし いろんな学部が集まった大学の方が 学祭とか楽しそうだなって思うから。 でもこの先養護教諭の需要がなくなって しまったり出生率も下がってるので募集人数 が減ったらしたら教育学部で養護教諭の資格を 取るより看護師資格を持っていた方が 働けるし稼げるし絶対いいなって思うので 教育学部か看護学部どちらを 目指したらいいのかとても迷ってます。 看護学部出身の養護教諭か 教育学部出身の養護教諭、 どちらがどういうメリットやデメリットが あるか教えていただきたいです! 科目選択の時期なのでめっちゃ困ってます
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看護学部が有利とか、看護師が有利ということはありません。 一部自治体で、加点されるところがあるようですが、本当に一部です。 養護教諭というのは教員なので、教育学部からなるのがいいです。 教員採用試験は、当日の試験の点数で決まります。 ですので、どちらが有利というのはありません。 看護学部に行くと、ほとんど養護教諭の勉強はしないことや実習と教員採用試験がぶつかるので、勉強している暇はありません。
養護教諭の需要が………ということでしたら、すでに募集人数は少ない業界ですよ。なにしろ、1つの学校に1人しか必要ではないので、他の校種/教科の教員のように「今年度、○○県内/○○市の○○の教科の教員が、30人定年退職予定、20人が産休育休取得を希望していて、退職希望は15人で………」なんて大量採用の必要がないのです、今すでに。 急な退職等による配置換えはあり得るので、数人の採用はあるのかもしれませんが、「合格者名簿には載ったが、4月採用(配属先決定)にはならなかった」なんてことも、あり得ます。代替教員に登録していた人に、年度途中の採用に白羽の矢が立つこともあります。 そういう意味では、看護師の方が、確実に就職できます。断定級に確実です。 女性だけの独特な世界に耐えるのが苦痛な人はいますし、最近は男性看護師も増えてますけど(私は保育園でパートしてますけど、うちの園のナース、男性です)、性別に関係なく、授業で覚えることは多すぎるし、実習も(いろんな種類の実習があって)大変です。小さい頃から「私は絶対にナースになる!」と決めていた、強い志を持っている人でも、中退者がいるくらいです。 あと、看護学部と教育学部では、教育学部で学ぶ方が、教員採用試験対策は有利です。看護学部だと看護師になるのが第一目的なので、養成課程があって保健師や助産師なので(保健師助産師は、看護師免許が無いと、試験に受かっても免許取れません)、看護師の国試対策は熱心でも、養護教諭の進路指導は、、、りょっとね。
看護学部の方が教員採用試験は有利らしいですよ。 教育学部でも養護教諭以外の資格を取っておけばいいんじゃないですかね。
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