一般的な中小企業で 同期100人入社して 役員に上り詰めるのは何人くらいですか?

Question

一般的な中小企業で 同期100人入社して 役員に上り詰めるのは何人くらいですか?

Answer 1

同期が100人入る中小企業は考えにくいですが、100人のうち役員になるのは0～2人ぐらいだろうと思います。

Answer 2

同期入社１００人なら 全体で数千人だから中小企業とは言えませんが
それはさておき 役員になれるのは一人か二人ですね

Answer 3

同期入社だと、役員になるのは、1％あるか、なしか。。。でしょうね。
つまり、1、2人もいれば、その同期は上々だと思います。

Answer 4

一般的に「同期入社」は全従業員数の2〜3%程度。1000人規模の会社で20〜30人くらいになります。
このうち半分は3年以内に辞めます。

15人残ったとして、10人は転職、結婚、脱サラ、親の介護などの理由で定年まではいません。

残り5人。続けてれば課長になるチャンスがありますが、管理職を断ったらもうチャンスは与えられません。3人くらいはここで管理職を断ります。

残り2人。ここからは上にも下にもライバルはいるでしょうし、それまでの社員人生でどれだけ社長の信頼を得ているかになります。