美容部員といった美容関係の仕事をやっていきたいと思っているのですが、接客とかインセンティブがあるのは嫌です。 なので、…

Question

美容部員といった美容関係の仕事をやっていきたいと思っているのですが、接客とかインセンティブがあるのは嫌です。

なので、それを行わない美容のお仕事ってありますか？たとえば美容カウンセラーやスキンケアアドバイザーといった、お客様からご相談をいただき対応するという形です。
自分から商品を売り込むといった営業のようなお仕事は避けたいのですが、できますか？

資格は
・化粧品検定1
・化粧品成分検定2

を取ろうと考えてます。

Answer 1

美容業界にながくいますが、
正直にいうと自分に課題のない
美容の仕事はありません。

このお仕事って自分のスキルが伴う仕事なので、
たとえば美容部員なら、
売上目標(ノルマではなくて個人の今月目標金額)があることで目に見て数字でダイレクトに自分のいまの位置がわかります。
もちろん数字だけがすべてではないですが
これをなくしたら楽をするひとがでてきて
結局長く勤めててもふたを開けたら知識のない
むだに経歴だけながい人になります。

わたしはどちらかというと
１０年以上つづけてますが
売上目標や課題がないと自分が
怠けてしまう=キャリアアップにつながらない
気がしてこわいですね。

Answer 2

YouTuberになるしかない

Answer 3

ありません。

美容カウンセラーは、美容皮膚科や美容外科をイメージしていますか？
だとしたら、この仕事は個人に対する営業です。
物を売るのではなく、いかに高い施術を選ばせるかが仕事です。

スキンケアアドバイザーは具体的に何の仕事でしょうか。
もしどこかのサロンのことであれば、化粧品販売があります。
またマルチ商法の化粧品で生計を立てている人がサロンを開いていて、そこでスキンケアアドバイザーを名乗っているケースもあります。

全く同じことを考えて、物や技術を売らずにお金をもらえる美容系の仕事がないことがわかり、起業したり個人事業主で開業して買い物同行サービスのようなものを計画してみたものの、自分が何か物を売らないとまるで儲けがないと気づいて、全て諦めたのが私です。
だから美容系の資格も何もとっていませんし、そういう仕事もしていません。

買い物同行サービスは、パーソナルカラー診断とあわせて、服とメイクとスキンケアとでやれば、ある程度はいけるのかなと考えてはいます。
ただそのためには、まずスタイリストとしてアパレルの販売経験が必要なのと、ラピスアカデミーに通うために100万ほど必要でした。
それとサロン開設費用を回収するには、診断で3万以上、同行サービスで2万以上とっても赤字でした。
そもそもパーソナルカラー診断で時間がかかるので、3万でも採算が取れないんですよ。
16タイプ診断が高額なのがよくわかりました。

だから、まずインフルエンサーになること。
並行してパーソナルカラー診断の大手のスクールに通うこと。
アカデミーを卒業して資格を得たら開業して、パーソナルカラー診断と、服・メイク・スキンケアの買い物同行サービスをする。
でしょうか。

スキンケアの場合、薬事法や医師法、景品表示法が関係してくることもあるので、かなり注意が必要になりますので、そちらの勉強もいります。
私の認識では、大半のケースで医師法違反なんです。
だからスキンケアアドバイザーは、商品を売っていくしかないのかなと考えています。
そうなると、始めやすいのはマルチの化粧品でした。
私は昔、マルチにハマったことがあるので、買うだけはいいけど、売る側にはなりたくないんですよね。
これもあきらめた理由です。

Answer 4

美容関係の仕事で接客やインセンティブを避けたい場合、美容カウンセラーやスキンケアアドバイザーのような相談対応業務は適していると思います。

・美容カウンセラー
化粧品や美容に関する知識を活かし、お客様の肌質や悩みに合わせてアドバイスを行う仕事です。接客業務はありますが、営業目的ではなく相談対応が主な業務となります。

・スキンケアアドバイサー
化粧品メーカーや美容クリニックなどで、お客様の肌質や悩みに合わせて適切なスキンケア方法をアドバイスする仕事です。商品販売は行いませんが、接客対応は必要となります。

これらの仕事に就くには、化粧品や美容に関する専門知識が求められます。化粧品検定1級や化粧品成分検定2級の資格取得は有利に働くでしょう。また美容関連の専門学校に通うのも一つの選択肢です。

営業を避けたい場合、美容関連の研究職や化粧品メーカーの製品開発職なども検討できます。ご希望の条件に合う仕事を見つけられることを願っています。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。