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役所における職員用の傘立てについて質問です。私は男性で某市役所職員なのですが、市役所1階の両方の入口(入口は北側と南側の2箇所あります。)に傘立てがあります。また職員用の職員通用口が地下1階にあり、職員通用口を入ってすぐ横にも傘立てがあります。さらには、職員通用口から歩いて15歩くらいのところに、男性用の更衣室があり、更衣室の中にはロッカーと傘立て(ドラム缶を使った傘立て)があります。ロッカーの扉の内側にも傘立てがついています。 そこでお聞きしますが、雨の日に濡れた傘(折りたたみ傘ではなく、大きな傘)をさして、その大きな濡れた傘を職員用の傘立てに入れたいのですが、上記で説明した傘立ての中のどの傘立てに入れるのがいいでしょうか?1階の両方の入口にある傘立ては来客(市役所に来た市民用)専用と考え、職員は使うべきではないと個人的には思います。職員は出勤時は地下1階の職員通用口からではなく、1階の入口から入る方もたくさんいます。1階の入口には濡れた傘を入れられる傘袋(かさぽんという機械)が設置されています。1階から入る場合でも、面倒でも地下1階に行き、地下1階の男性更衣室内の傘立て(ドラム缶使用の傘立て)に濡れた傘を入れるべきでしょうか?ドラム缶の傘立ては高さがそれほどないので、傘を斜めに入れないと、ドラム缶内に収まらず、外に倒れてしまいます。また、ドラム缶の横は壁になっていますが、まっすぐ壁に立てかけないと、これもドラム缶の外にすぐ倒れてしまい、非常にストレスです。ドラム缶は高さがなく、1本1本自立して傘が入るものではなく、ドラム缶を傘立てに見立てて使用しているので、非常に使いにくく、ストレスを感じます。 地下1階には駐車場があり、市民や業者も職員通用口を使うことはあります。職員通用口の入ってすぐ横の傘立ては、個人的には職員と市民の兼用である気がします。男性用の更衣室内にある高さがそれほどないドラム缶の傘立ては、雨の日でも濡れた傘(折りたたみ傘ではなく、大きな傘)をたたんで、その傘立てに入れている人はそれほど多くありません。ドラム缶を使っており、本数もそこまでたくさん入らない感じがし、また、1本1本自立して傘が入るものではなく、ドラム缶の外に倒れやすく、使い勝手が悪いためかと個人的には思っています。また、ロッカーの扉の内側にも傘立てがありますが、濡れた大きな傘を入れている人は誰もいません。(ロッカー内が濡れるのが嫌で、皆さん置き傘専用で使っていると思われます。) 以下、私の考えになります。 1階の傘立て=来客専用(職員用ではなく、市民等の来客用) 地下1階の職員通用口を入って、すぐ横の傘立て=職員と市民の兼用 地下1階の男性更衣室内のドラム缶の傘立て=男性職員専用の傘立て 地下1階の男性更衣室内のロッカー内の傘立て=ロッカー所有の男性職員専用の傘立てで、置き傘専用。(濡れた傘は例え傘袋に入れても、ロッカー内の傘立てには入れない) ご意見、アドバイスお願いします。
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ほぼ同感です。
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