1、土木施工管理技士の二次検定で、施工期間、

Question

1、土木施工管理技士の二次検定で、施工期間、と生コン打設量などの確認するものがなく曖昧なのですが、ある程度の覚えてる期間と打設量を書いてもだいじょうぶですかね？ 2.施工の記述の内容が、L型擁壁宅地分譲の造成工事なのですが、宅地造成工事わ土木工事として認められないと言われたんですが、
この場合工事名をどうしたらいいですか？

10.28に記述を終えたのですが、知人に相談したら、ヤバイよ。と言われたので皆様にどうか教えていただきたく質問しました。
よろしくお願いします

Answer 1

何を書いたのか、施工量はどのくらいかは別として、問題無いです。
宅地造成のL型擁壁とは、PC擁壁ですか？現場打ちですか？現場打ちなら問題ないでしょう。PCはなんとも言えません。

Answer 2

○○ビル建築工事を土木工事に書き換えた場合。

施工管理技士の実務経験が虚偽だとどうなる？

営業停止、虚偽の実務経験を申告し、不正に資格を取得した者を主任技術者や監理技術者として現場に配置している企業は、30日以上の営業停止処分

受検禁止虚偽の出願によって施工管理技術検定を受検しようとした人は、3年間は受検ができません。発行した会社が○○間営業停止

会社は社員の他の実務経験虚偽を調べ、合格者から免許を白紙と関わった工事の調べ 会社が追加処罰を受けます。

彼方も会社も犯罪歴に記録されます。

Answer 3

先日（検定日は10月27日では？）の2級二次検定又は2級一次二次同日検定についての質問と想像して回答します。

今回の二次検定も工事概要を記述して解答する問題で、先に実施された1級二次でも工事概要は求められて居ましたが、記憶の中で工事概要は薄れますので、大きく異ならないように事前に、工事名、発注者名、工事場所、工期、主な工種、施工量等の工事概要の整理が必要だったと思い、実務経験に記載されて居るなら合わせるべきでしたが、今更それを質問しても回答出来ません。

造成工事に付いては、2級土木施工二次検定の認められる工事に、土地造成工事の擁壁工事で認められ、社長の証明も貰った後に、主催者による申請内容の確認も終了しての受験なら問題は無いと思います。

もしも得点率で合格で有れば、令和7年2月5日（水）に合格発表が有りますので、それを待つしか有りません。

この回答が質問者様の意に沿わない回答に成ってしまったら、申し訳有りません。