A型事業所やB型事業所での訓練って 一般で務まらない人が務まるレベルの仕事しか与えないんだから

Question

A型事業所やB型事業所での訓練って

一般で務まらない人が務まるレベルの仕事しか与えないんだからそれで人間関係でズレたことをしたり空気が読めないとか自己中とかケアレスミスや忘れ物が多いって直接そこに作用して治るってことはないですよね？

特にB型なんて指示待ちでも別になにも言われないし言われたことをやるだけ

通所を続けることが大事とか言いますがそんなレベルのことをずっと続けてたって訓練になってないのでは？
障害の根本が解決されなくてただめっちゃレベルの低い務まるレベルの仕事をやってたって意味がないのではと思うのですが、
例えば、訓練のためにきつい一般就労をしたらしんどくなって病状が悪化するんでしょうか？

もしそうならどれも訓練とは呼べないのでは？

Answer 1

一応、一般就労じゃなくて、一般企業の障がい者雇用枠を目指しているんだけどね。そちらに移行できる人なんてほとんどいないよ。

そして、あなたのいう意味がないって事だけど
障害者権利条約やノーマライゼーション。
いままで障害者がどういう扱いだったか。昔は社会参加なんかさせなかったんだよ。なんでこうなったのか。なんで一般就労に行けないのに訓練を受けているのか。
「共生社会」とかで調べてみてくれ。
それでも意味がないって思うかどうかですね。
歴史を知れば無意味とまではいかないと思うけど。

Answer 2

Ｂ型ですらその人に合わせた支援してますよ。
ウチが通ってる事業所は。

来るだけが目的
からさらに上。
Ａ型だともっとちゃんと先々考えて支援してくれてる。

うちのとこのＢ型なら
言われなくてもできるようにする
Ａ型は
自分ひとりで仕事ができるように将来的には職員に昇格かその他一般就労へ。
って支援してくれてるけどなぁ。

ちなみに、そこそこ都会のＡ型とＢ型が一緒になったところ。

こういう事業所もありますで。

Answer 3

仕事内容より通うことが訓練になるんじゃないですね