2ヶ月前、仕事中に腰椎椎間板症になりました。 職種はパーソナルトレーナーをやっております。 重いものを片付けようと、バー…

Question

2ヶ月前、仕事中に腰椎椎間板症になりました。
職種はパーソナルトレーナーをやっております。
重いものを片付けようと、バーを持ち上げた際に
腰痛を患ってしまいました。
それからは休職中なのですが、今も朝起きてから腰が痛く、下からものを持ち上げる動作が難しいです。
リハビリで教えていただいたストレッチなどを
家でやってはウォーキングなども、自分で出来ることから少しずつ頑張ってはいるのですが、ふと、もしかしたらトレーナー業はもう無理なんじゃないか...？と思うようになり、とてもショックで、今後どうするか不安になりました。

私と同じ境遇の方がいれば、仕事などどうしているかなど色々お答えしていただけると幸いです。

また、トレーナー業は諦めたくないので
このような身体でも、トレーナーとして活躍出来る職種がありましたら、教えていただけると助かります。

また、面接時などにおいて、休職していた事を明らかにする事はおかしい事なのか、第三者の方からのご意見も是非知りたいです。

Answer 1

日本人の多くの人は腰痛を経験します。そういうトレーナーも私含めいっぱいいてると思います。
大丈夫です。続けられます。
もし明らかな筋力低下や膀胱障害などがあれば絶対に無理はしないで整形外科を頼ってください。
現在腰痛でパーソナルトレーナーが出来ないのであれば、ジムの受付や事務、運営などを経験してみるのはいかがでしょうか。
面接時に休職していたことを話すのはおかしくありません。正直に話をして問題ないと思います。

Answer 2

鍼受けてみてくれますか。

上手な鍼を受ければ、トレーナーを継続できる程度までは改善すると思います。

トレーナーとして、腰痛の治し方を知っておくのは重要ではないでしょうか。

ただ、鍼を受けるなら、上手な人を十分吟味して探してください。下手だと治るものも治りません。受けるなら、鍼灸院の選び方説明します。

Answer 3

元アスリートが怪我で引退して指導に回ったり、マッサージ店などを経営することは多いと思います。
直接患者に施術しなくても、代表として経営していくことは多いんじゃないでしょうか。
自分が怪我をして腰の痛みがわかるからこそ、患者に寄り添えると思います。
そういう点を売りにして、トレーナーの指導などをしたらどうでしょう。